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フラワー治療院

ブログ

2018年05月19日

ココナッツオイルという超抗微生物剤 2

ココナッツオイルの抗微生物作用は、独特の中鎖脂肪酸組成からくるものだ。ココナッツオ
イルの脂肪酸は(遊離脂肪酸やモノグリセドに分解されると)、程度は様々だが、どれも抗
微生物性を示す。簡単い手に入る食べものが感染症の治療と予防の両方に使える、というのだ
から、これは非常に面白い研究分野だ。片手いっぱいの抗生物質をやっとのことで飲み下し、
副作用に苦しむよりも、ココナッツオイルで調理した大好きな食材を食べて感染症と戦う方が、
気持ちが良いのではないだろうか?ココナッツオイルを使ったピザや、ココナッツミルクで作
ったプリンの方が、まずい錠剤をいくつも飲みこむよりも食欲をそそるだろう。そういうこと
が可能かもしれないのだ。研究者たちは現在、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸を使っ
て、抗微生物作用を持つ濃縮健康補助食品や薬剤を開発中である。

 インフルエンザから、エイズなどの生命に関わるものまで、ココナッツオイルが治療と予防
に効力を発揮する感染症の多種多様さはまさに驚異的だ。エイズを発症させるHIVウィルス
に肝炎した人に中鎖脂肪酸を摂らせる治療法は、非常に有望であることが近年分かっており、
この分野での研究が進んでいる。現在私たちが抱えている病気の多くは、ココナッツオイルを
食べる、という簡単なことで解決するかもしれない。臨床試験の結果は、ココナッツオイルに
含まれる中鎖脂肪酸が次のものを破壊することを示しているーインフルエンザ、はしか、ヘル
ペス、単核球症、C型肝炎、それにエイズを発症させるウィルス、胃潰瘍、咽喉感染症、肺炎、
副鼻腔炎、耳痛、リウマチ熱、虫歯、食中毒、尿路感染症、髄膜炎、淋病、毒素性ショック症
候群の原因となる最近、白癬、感じた感染症、鵞口瘡につながる菌類やイースト(酵母)菌、
そして、ランブル鞭毛虫症などの腸内感染を引き起こす寄生生物だ。

『ココナッツオイル健康法』公認栄養士・自然療法医 ブルース・ファイフ著

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2018年05月18日

ココナッツオイルという超抗微生物剤 1

 私たちは、微生物に満ち溢れた環境の中で生きている。呼吸する大気中にも、食べるものの
中にも、飲む水の中にも微生物がいる。私たちの肌にさえ微生物はすんでいる。その多くが病
気の原因となり、薬の効かない超細菌になったものもいる。だが幸いなことに、自然は私たち
に、こうした有害な厄介者の攻撃から身を守るのに、役立つ様々な薬用植物を与えてくれた。
ココナッツオイルもその一つである。

 風邪をひいたりインフルエンザにかかると、治るまでどれぐらいかかるだろう?ほとんどの
場合、数日から1週間、あるいはそれ以上だ。ただの風邪やインフルエンザを治す薬はない。
具合が悪くなったら、自分の体に戦ってもらうしかないのだ。だから治るのにそれほど時間が
かかるのである。

 しばらく前のことだが、仕事仲間の一人が、インフルエンザにやられたようだと言った。
喉が痛くなり始め、鼻がつまり、倦怠感があるという。私は彼女に、大さじ2~3敗のココナ
ッツオイルをコップ1杯の生温かいオレンジジュースに混ぜて、食事のたびに飲むように言っ
た。彼女は私を疑い深げな眼で見た。まるで「ご冗談でしょ。ココナッツオイルが何の役に立
つの?」と言いたげだった。

 それ以前の会話から、彼女はココナッツオイルが様々な栄養面の恩恵があることは知ってい
たが、ココナツオイルがインフルエンザに効くとは思っていなかったのだ。私はココナッツオ
イルがインフルエンザを治すといったわけでも、症状が楽になるといったわけでもない。「信
用しろよ」と私は言った。「飲んで見れば分かるから」

 最初の日は症状が悪化した。ある特定の季節に起きる感染症は普通そうなのだ。インフルエ
ンザは、最初の何日間か、侵入してきた感染症を迎え撃つのに十分な防衛機能を集結させるま
で、徐々に悪化するのである。翌日、彼女の症状は悪化する代わりに消え始めた。3日目が終
わる頃には症状はほとんどなくなっていた。良くなるのに、たったの3日しかかからなかった
のだ。彼女は驚いて、「インフルエンザが3日で治ったことなんてないわ」と言った。

 なぜココナッツオイルがインフルエンザを治すのか?ココナッツオイルの最も驚異的な点の
一つが、感染症に効く、ということなのだ。ココナッツオイルを食べると、体はその独特な脂
肪酸を変容させて、病原菌としてもっとも名高い微生物すらやっつけることができる。強力な
抗微生物作用を持つ物質にする。ココナッツから派生するこの救命物質には、超細菌さえかな
わない。つまりココナッツオイルは、その独特の特徴のおかげで、天然の抗菌・抗ウィルス・
抗真菌・抗原虫効果を持つ食べ物なのである。

『ココナッツオイル健康法』公認栄養士・自然療法医 ブルース・ファイフ著  

 

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2018年05月12日

間違っていた事実―動物性脂肪が多い食事で動脈が詰まる? ➂

 ファーストフードのレストランは1980年代中ころからビーフの脂肪とヤシ油を、部分的に
水素添加した植物油(トランス脂肪)の替えることにした。米国農務省(USDA)が相変わら
ず「脂肪は悪い」「炭水化物はいい」という考えを伝えたばかりに、人々は、どのように、そし
てどんな種類の脂肪なら、健康的な範囲なのかと右往左往している。

 ドナルド・W・ミラー博士は心臓外科医であり、ワシントン大学の外科医学教授を務めている。
2010年に出版した『低炭水化物、こう飽和脂肪の食事による健康上の利点』という論評で、
博士は次のように説明している。

 「60年に及んだ『低脂肪・高炭水化物』の食事の時代は終わるだろう。そうなれば、炭水化
物を多く摂りすぎるゆえの健康への破壊的影響がもっと広く認知され、飽和脂肪の健康上の利点
がもっと良く認められるときだろう」

 実際、最近30年間では、「低脂肪、低コレステロールの食事」によって血清コレステロール
を下げれば、心臓発作や死亡率を下げることを明確に示す研究は発表されていない。

 1968年にまださかのぼれば、「低脂肪食」を理想とする考え方をきっぱりと否定する研究
がある。同年、国際アテローム性動脈硬化症プロジェクトでは14カ国で2万2000もの遺体
を調べた。すると、大量の動物性脂肪を含む食品を食べていたか、ほぼ菜食主義の食事をしてい
たかは問題ではなく、心臓疾患の割合が高い集団においても、心臓疾患がごく少ないか全くない
集団においても、動脈のプラークの発生は同じだということを発見した。つまり、動脈壁が厚く
なるのは、回避できない老化のプロセスで、必ずしも心臓疾患と相関があるわけではないのであ
る。
『いつものパンがあなたを殺す』医学博士デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2018年05月11日

間違っていた事実―動物性脂肪が多い食事で動脈が詰まる? 2

 20世紀中ごろになって、ようやく科学者は脂肪の多い食事と脂肪の蓄積された動脈との相
関関係を示そうとした。冠動脈疾患(CAD)による死亡が増え始めたからだ。

 仮説によれば、動物性の飽和脂肪は血中コレステロール値を上昇させ、コレステロールやほ
かの脂肪を動脈内にプラークとして堆積させるという。この理論を支持するために、ミネソタ
大学の公衆衛生の研究者であるアンセル・キーズは、7カ国の人々を調べ、食事中の脂肪から
摂取するカロリーと心臓疾患による死亡についてはほぼ直接的な相関関係を示した。

 キーズはこのパターンに合わない国、たとえば、国民がたくさん脂肪を摂取しているのに心
臓疾患にならない国や、低脂肪の食事をしているにもかかわらず致命的な心臓発作の発生率が
高い国などは無視した。日本人は、食事の全カロリーのうちわずか10%が脂肪に由来するも
ので、CADによる死亡率が最も低く、1000人に1人にもならない。一方、米国はCAD
による死亡率が最も高く、1000人に7人の割合であり、カロリーの40%を脂肪から摂取
していた。

 こうしたパターンは、脂肪は厄介で心臓疾患の原因となるのだという考え方を示しているよ
うに見えるだろう。この時科学者はこうした数字では全体像が見えていないことにほとんど気
づいていなかった。

 しかし、この誤った考え方が、その後数十年も尾を引いていたのは、研究者がさらなる証拠
を探したからだ。

 その中に先にあげたフラミンガム心臓研究も含まられており、この研究によって、コレステ
ロール値の高い人はCADだと診断され、それによって命を落とす傾向にあるというのだ。

 1956年から、米国心臓協会は「賢明な食事」の推奨を始めた。

子の食事では、バターラード、卵、ビーフを、マーガリン、コーン油、チキン、冷たいシリア
ルに置き換えるように求めている。そして1970年代までに個の脂質仮説は広く認知されて
いった。この仮説の核心は、コレステロールは冠動脈疾患を引き起こすという断固とした主張
だった。

 これは当然、米国政府も動かした。そして1977年に米国上院の栄養及び人間ニーズに関
する特別委員会が「米国の食事目標」を発表するに至った。

 この目標では脂肪の摂取を減らし、高コレステロールの食べ物を避け、「動脈を詰まらせる」
飽和脂肪は、とくに悪とみなされた。

 肉、牛乳、卵、バター、チーズ、ココナッツオイルやヤシ油のような熱帯産食物油も悪いグ
ループに組み込まれた。

 こうした捉え方は、製薬業界に脂質降下の医薬品に力を入れる下地を作った。同時に保健当
局は、目下の悪者である脂肪を、炭水化物や加工された多価不飽和脂肪の植物油(大豆油、コ
ーン油、綿実油、キャノーラ油、ピーナッツ油、ベニバナ油、ヒマワリ油など)に替えること
を人々に勧めるようになった。

『いつものパンがあなたを殺す』医学博士デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2018年05月10日

間違っていた事実―動物性脂肪が多い食事で動脈が詰まる? 1

 これまだ、バターよりもマーガリンをたくさん食べたり、「低脂肪」や「コレステ
ロールセロ」と書かれた製品を買ってしまった経験があるのではないか。たとえばそ
うだとしても、仕方のないことではある。私たちはみな、何がよくて、逆に何が悪い
のかを教えてくれる「専門家」に頼るしかない社会に生きているからだ。

 科学者たちは過去数世代にわたって人間の健康について考え続けてきた。また、人間が不調
になったり病気になったりする原因についても重大な発見をした。

 20世紀に入る頃には、技術や医学の発達により、社会は大きな変化を迎えようとしていた。
抗生物質やワクチンが幅広く手に入り、公衆衛生サービスが一般的に利用できるまでになった。
かつては平均寿命を著しく下げる原因になっていた小児病もなくなるか、少なくとも以前より
はコントロールできるようになりつつあった。都会に移住し、農業をやめる人が増えてきた。
私たちの生活は、教育を受け、情報をたくさん得て、洗練されたものに変わってきた。

 ところが、様々な点で研究が不十分だったり、まだ証明されていない情報のせいで、人はい
とも簡単に惑わされ、間違った行動を続けている。たとえば、かつて医者が喫煙を是認してい
た時のことは今や誰も覚えていないかもしれないが、同じような無知は食事の世界では今も起
きている。

 1900年には、米国の都市に住む住人は、1日平均2900カロリーを摂取しており、そ
のうち40%を、等量の飽和脂肪と不飽和脂肪から得ていた(農業に従事している田舎の家族
はおそらくもっと多くのカロリーを摂取している)。

 当時、都会に暮らす人たちの食事はバター、卵、肉、穀物、季節のフルーツや野菜がたっぷ
りだった。
 
 やがて人々はバターの代わりに植物油を使うようになった。それがきっかけで、食品メーカ
ーは、水素添加するプロセスを通じて脂を硬化させ、バターに似せる技術を開発した。

 1950年までに、私たちは年間18ポンド(約8キログラム)のバターを食べるのではなく、
3ポンド(1.3キログラム)弱にお植物油を食べるようになっていた。マーガリンも、私たち
の食事で急速に支持を集めていた。20世紀になる頃には、1年で1人たった2ポンド(約0.
9キログラム)しか消費していなかったのに、20世紀中盤では、8ポンド(約3.6キログラ
ム)も食べていた。

『いつものパンがあなたを殺す』医学博士デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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