フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

フラワー治療院

ブログ

2018年09月13日

がん検診は全く無意味? 1

近藤医師は「がん検診を拒否せよ」(『患者よガンと闘うな』第8章)声高に呼びかけている。その理由は、単純明快早期発見が有効という証拠はどこにもないからだ。それどころ。、乳がんや肺がん大腸がんなどでは検診の無効性がむしろ逆にはっきりと証明されてしまっている。要するにがん検診はしてもしなくても結果はほとんど変わらないのである。と言ってもなかなか信用してもらえないだろうかと考えた。、近藤医師は肺がん乳がん大腸がんに関する調査データを事細かく紹介している。「調査」というのは、くじ引き割り付け試験の追跡調査で、これは多数の健康な人々にくじ引きをしてもらい、「検診するグループ」と「放置するグループ」とに分けて十数年という歳月をかけてその後の成り行きを観察したものだ。 

 で、その結果はと言うと、アメリカのメイヨウクリニックでのヘビースモーカー9000人に対する肺がん調査では、死亡数はむしろ検診したグループの方が多くなる傾向を示した。その他にもアメリカでは肺がん検診に関する二つの割り付け試験が実施され、そのいずれ検診群の死亡数が減らない結果となってしまったため、結局は肺がん検診の有効性が否定され、ついに欧米では肺癌検診を取り止めてしまっている。

 乳がんの場合もほぼ同じでスウェーデンのマルメ市で、45歳以上の女性42000人を2群に分け、一方にはマンモグラフィーという乳房のレントゲン撮影を定期的に受けさせた。他方は放置して癌の症状が出た時に検査するといった調査をしたところ、検診群の総死亡数は21000人のうち84人、放置群の方は85人という結果が得られた。この程度の検査では到底がん検診が有効とは言えない。

 大腸がんに関する調査ではアメリカのミネソタのくじ引き試験の結果が報告されているが、46000人に対する13年に及ぶ調査の結果の死亡数は、放置群と毎年検査軍の結果がズバリ同じ216人だった。だとしたら毎年大便検査をさせられた人々は、その時間と手間と煩わしさがあったぶんだけ損をしたことにもなる。

 こうして世界のあちこちでがん検診のくじ引き割付調査が行われてきたものの、その何も検診の有効性を証明することができなかった。
つまりがん検診に有効性が認められないのだ。だとしたら日本でも検診が取り上げられて当然なのに、なぜか日本では未だにがん検診キャンペーンが大々的に展開されている。検診の有効性が認められず断念したはずのアメリカでも、その後も実際にはがん検診が行われている。

 マルメ市での乳がん検診は、乳癌死亡も総死亡も減らせなかったのですから、論文の結論は「乳がん検診は無効」とか「有効ではない」とするのが素直なはずです。ところは研究者たちは、様々な統計的手法を駆使して、「マンモグラフィによる乳がん検診は乳がん脂肪を減らすことができるかもしれない」という結論を導いているのです。

「かもしれない」という表現は何とも小賢しい。しかし、アメリカは日本に比べまだ正直ということができるだろう。というのも日本では、自らがまだ一度もくじ引き割り付け試験などをしたこともないのに、さも検診の有効性が証明されているかのごとく「早期発見・早期治療・がん検診のすすめ」を絶えずく返し大合唱しているからだ。

 にもかかわらず「検診は有効」と錯覚させ、「がん検診のすすめ」が 横行する。

『ガン呪縛をとく』稲田芳弘

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2018年09月08日

ガンを放置した方が生存率は高い?!

 『患者よ癌と闘うな』の著者近藤医師は癌を放置したらどうなるかの章で1805年から1933年にかけて調査したイギリスのある病院での乳がん患者250人のデータを紹介し、がんを放置してもすぐには死なないことを紹介している。それどころか放置した方がはるかに生存率が高い術後そのデータは示している。イギリスの病院のデータは1805年からのものだから今からちょうど200年前に始められた調査だが、その当時はほとんど乳癌患者末期状態にあって、当時は直径8 cmのがんが小さいと表現され、またその7割が癌が皮膚を食い破って乳房の外に露出していたと言う。ちなみに癌の進行度を示す病期分類では1期はゼロ2期が2パーセント3期が23パーセントで4期末期は何と74%を占めていた。それほどの超進行癌、末期癌でありながら5年生存率が18%、10年生存率が4%、中には末期癌でありながら19年も生きながら得たものもいたのである。

 200年前といえば早期発見早期治療のためのがん検診などなかったから、ほとんどの患者が自覚症状を終えて初めて医師に診てもらったのだろう。だからその時にはすでに癌が皮膚を食い破って露出し、そのほとんどが末期癌にだった。乳がんが増大していく速度に関する知識からすれば、1期2期の 乳がんが成長して自覚症状を覚えるようになり医師に診てもらいに行くまでには、普通数年から数十年かかると推測されている。ということは200年前にその資料を1期2期状態からの生存率で計算したとしたら、はるかに高い数値を示すことになるはずだ。要するに初期ガンを放置しておいても数十年の生存率が望めることになる。

 これに対して早期発見早期治療を目指し手術で癌を切除した場合どうだろうかこれに関してもハルスデッドとその弟子たちが1889年から1931年までの期間に手術した420人の生存率データが残されている。それによれば五年生存率が18%、10年生存率が6%で、その結果は放置した場合とほとんど変わらない。しかもこの手術は「治癒を目指した手術だった」ということから、おそらく末期(4期) 患者はほとんど含まれていなかったはずだと推測されている。ということはがん検診などせ ずに放置しておいた方がはるかに生存率が高いということになる。

 このデータが示すさらに大きな問題は手術そのもので死亡した患者が6パーセントもいたということである。もっとも今日では技術の進歩により乳癌の手術で死亡する患者はほぼ皆無と言われているものの、手術が成功したからといって、癌がすっかり治癒したことにはならない。というのもせっかく手術をしていながら手術の合併症後遺症の影響でジワジワと死亡している患者が相次いでいるからだ。その理由は手術をしても原発病巣を完全に抑え込むことができず、やがて再発、そして肺や肝臓などへの遠隔転移が起こってくるからと現代医学では考えている。

 がん検診で早期発見早期治療に走るのは本当にいいことなのだろうか。そんな疑問も湧き上がってくる。これに対して近藤医師は数々のデータを客観的に徹底検討した結果次のように言う。「早期発見が有効という証拠はどこにもない。むしろ内視鏡での感染や医療被ばくによる発がんの方が問題だ。」もちろんその他にも早期発見早期治療から始まる放射線照射や化学療法抗がん剤などの生体への甚大な被害被害も当然そこに含めなければならない。

『ガン呪縛を解く』稲田芳弘

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2018年09月06日

地震のエネルギー

 本日9月6日朝3時北海道厚真地区を中心に震度7の 地震がありました。
私の兄弟も友達も千歳、札幌にたくさんいます。電話やメールで連絡しました。
相当の揺れを感じたそうです。電気がいつつくかわからないという状況で、朝からホーマックに並んでいるということです。またコンビニも列を作っているそうです。

私も仙台にいた時東日本大震災を経験しています。他人事ではありません。何日間か電気ガス水道がありませんでした。北海道はお盆を過ぎるとめっきり寒くなります。朝夕は暖が欲しくなります。余震がまだ続くので十分注意して欲しいと思います。

8月18日から22日まで北海道に帰りました。20日に支笏湖洞爺湖伊達室蘭などを車で回りました。洞爺湖を通った時に、昭和新山(震源地からは約90km離れている)の近くを通りました。その時私は運転していましたが足元 から強いエネルギーを感じました。それを東京に帰って友人に話すと、近いうちに地震があるね、と言われました。 当たってしまいました。以前は感じたこともなかったエネルギーの感覚が、今年は特に強くなっています。東京はまだ感じません。

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2018年08月29日

人間は60日で生まれ変わる

 我々が何気なく使っている「新陳代謝」という言葉ですが、これはどういう意味なのでしょうか。新陳の新はもちろん「新しくなる」ですが、「陳」とは「古い」という意味で、代謝は「交替する」という意味です。つまり、新陳代謝とは古いものが新しいものに交替して生まれ変わるということなのです。これを私は「リモデリング」と説明しています。
ちなみに新陳代謝をドイツ語では「シュトッフベクセル」と言います。シュトッフは物質でベクセルは交換ですからドイツ語では物質交換という意味で使われます。

 人の体は眠ったり休んでいる時に主に新陳代謝が起こります。命とは渦のようなものです。例えば、川が流れると渦が出来ます。その渦を作っている水は絶えず流れて入れ替わっているので、決して同じではありません。しかし、渦 はいつでも同じ位置で存在しています。
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」鴨長明の「方丈記」の有名な言葉通りです。

 この水をミネラル栄養物質に置き換えてみてください。ミネラルや栄養物質が代謝回転して絶えず水を作りながらエネルギーを産生し、しかも流れている栄養は常に入れ替わっている。生命とはその渦の回転のようなものです。この物質の入れ替わりが新陳代謝(リモデリング)です。

 生命のエネルギー代謝には嫌気的解糖(酸素なしで行われる糖分の分解)と好気的酸素による細胞呼吸の2種類がある。
 生命現象とはエネルギーの渦と同時に起こる細胞やそのパーツの作り替え(リモデリング)のことでリモディングによって高等な脊椎動物はエネルギー代謝のほぼ90%を呼吸で賄っています。エネルギーの渦を回す呼吸ができなくなると当然のことながら健康が損なわれることになるのです。

 人の体はは60兆個の細胞によって成り立っています。そのうち1兆個の細胞が一晩で新たに生まれ変わっています。1日に1兆個の細胞が新たに生まれ変わっているのですから60日たてば、細胞のすべてが生まれ変わっていうことになります。

 「いくつになっても人間は生まれ変われる」
我々はこのような言い方をよくしますが、これは体の機能の面から言ってみて真実なのです。逆に言うと正しい生活習慣を実行してミトコンドリアの働きを活性化させれば60日で全く新しい体に生まれ変わって病気を治すことができるのです。1兆個の細胞が新しく生まれ変わっていいのですから、昨日の自分と今日の自分が決して同じであるはずがありません。

 そしてその細胞の生まれ変わりとはミトコンドリアのエネルギーによってなされる生まれ変わりに他なりません。ミトコンドリアがエネルギーを産生することによって初めて、エネルギーの渦の回転、すなわち、新陳代謝が行われ、細胞のリニューアル(リモデリング)が起こるのです。

 『6つの生活習慣でガン・難病を治す』医学博士 西原克成

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2018年08月25日

生命エネルギーのジェネレーター

 我々の体のエネルギー代謝を司るミトコンドリアは細胞内にあります。
ミトコンドリアは全てのビタミン、全てのミネラルと全ての必須アミノ酸、必須脂肪酸、水と酸素、それからグルコースを分解したピルビン酸を使ってエネルギー物質を作ります。いわば生命エネルギーのジェネレーター(発電機)です。

 エネルギーをどんどん作っていくときにできるのが、排出物の汗と尿です。泌尿というのは、それが代謝した、いらなくなったものです。血液の中に放出されたその汗と尿は、営業からエネルギーを取り出して退社した後の産物なのです。

 もうひとつ再生されるのが余剰の(余った)栄養産生物でこれらを使って脂肪組織と生殖細胞が肝細胞から分化されます。

 そしてミトコンドリアは、酸化的リン酸化で血液に電流を流しながらエネルギー物質を産生するとともに、サイトカインや脳内ホルモンといった特殊なものを作っています。あらゆるホルモン分泌をコントロールするのが脳下垂体です。エネルギー代謝を司るホルモンが主として副腎皮質細胞からミネラルコルチコイドとグリココルチコイドステロイドホルモンです。ミトコンドリアはこれらのホルモンを使って全てのミネラルと全てのビタミンとグルコースを分解したものを代謝しながら、エネルギー物質と同時にありとあらゆる細胞機能で本質的に重要なものを作っています。

 健康の基本は、60兆個のすべての細胞内のミトコンドリアが疲れないようにすることです。ミトコンドリアが疲れる要因が、まず体を冷やすこと、体が冷えると、細胞内のミトコンドリアの動きが止まってしまうのです。

 わかりやすいでお出しましょう。冬になると寒くて手がかじかむことがあるでしょう。これは寒いと筋肉はうまく動かなくなるからです。ではなぜ筋肉が動かなくなるのかと言うと、寒さに弱いミトコンドリアがエネルギー物質を出さないために、脳脊髄神経が筋肉をコントロールできなくなるためです。

 では寒さに弱いということは熱に強いかと言うと、暑すぎてもダメなのです 。42℃すぎるとミトコンドリアが死んでしまうのです。ですから温度が42℃以上に上がったらたちどころにアウトです。

 温熱エネルギーのほかに、超音波、光など ありとあらゆるエネルギーを受けて、元気になったり弱ったりするのはミトコンドリアなんです。

 ミトコンドリアが元気か元気でないか、つまり、健康か健康でないか、病気であればどこが悪いのかは、電子顕微鏡写真さえあれば、たちどころにわかってしまいます。

 全ての免疫病は喉や腸内の常在菌が白血球に取り込まれ、これが運び屋となって体のあちこちを細胞内にばい菌をばらまくと、細胞内感染を起こした部位によって免疫病が発症するのです。だから運び屋の白血球を分離して電子顕微鏡写真を観察すれば、免疫病の進行具合がすぐにわかるのです。血液を取って白血球を分離して検査に出せばすぐに電子顕微鏡でミトコンドリアの状態を診断できます。

 健康に関するものがたくさん出ていますが、残念ながら今でもミトコンドリアを扱っているものはありません。ミトコンドリアの研究者は医学部出身者もいるのですが、皆黒の性科学者になってしまって臨床医学(病気を治す治療医)を完全に離れています。

 ミトコンドリアが生命の鍵を握っていること、そして体を温めるとミトコンドリアの活動が活発になって病気を根絶するパワーがあることがわかってきました。ミトコンドリアこそが、我々の60兆に及ぶ細胞をコントロールしているのです。

『6つの生活習慣でガン・難病を治す』医学博士 西原克成

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
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