フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

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2018年10月12日

グラニュー糖、清涼飲料水の糖、果物の糖(2)

私たちの祖先はかつて洞窟で暮らしていたころもフルーツを食べていたが、一年中毎日というわけではなかった。私たちの体は毎日のように食べる大量のフルクトースを処理できるところまで進化していない。

 特に加工されたフルクトースの場合はそうだ。天然のフルーツは、例えばごく一般的なソーダと比べると比較的糖質が少ない。一方、ソーダは大量の糖質を含んでいるのだ。

 中くらいの大きさのリンゴは食物繊維が豊富に混ざったものの中に、ペクチンに由来する約44カロリー分の糖質を含んでいる。逆に、コークやペプシの350ミリリットル缶にはその2倍、80カロリー分の糖質が含まれている。

 しかし、りんごの場合、いくつかをしぼり、絞り汁を濃縮させて350ミリリットル分の飲み物にするなら (そのために繊維は残らなくなる)、驚くなかれ、糖質はソーダから得るのとちょうど同じくらい、85カロリーまで跳ね上がる。

 フルクトースは肝臓を直撃する際に、ほぼ脂肪に変わり、脂肪細胞に送られる。40年以上も前の生化学者がフルクトースを「最も太らせる炭水化物」と呼んだのも無理はない。

 現代の私たちにとってとりわけ厄介な事実は 、フルクトースとグルコースとの結合させたもの、例えばグラニュー糖で作ったものをよく食べていることだ。

 結合された糖質のうちフルクトースは私達の血糖にすぐに大きく作用するわけではない。
ところが、一緒にとったグルコースがフルクトースに対し 、インスリン分泌を促進し、脂肪細胞にもっと蓄積するように働きかけてしまう。糖質を摂れば摂るほど、それは脂肪に変えるように体に指示するのだ。

 これは肝臓内で起こって「脂肪肝疾患」と呼ばれる症状を引き起こすだけでなく、盛り上がった脇腹、ベルトからはみ出た贅肉、 ビール腹という形で現れる。重要な器官にぴったりくっついて外からは見えない内臓脂肪はとりわけよくない。

 「人はなぜ太るのか?」( メディカルトリビューン)でゲーリー・トーベスは、炭水化物と肥満を結びつけた因果関係と、喫煙とガンの関連との類似点を説明している。もしもこの世界にタバコはなかったら、肺がんは稀な病気になっているだろう。同じようにこんなにも高炭水化物の食事をとらなければ肥満も稀な症状になっているだろう。

 糖尿病、心臓疾患、認知症、ガンなど、関連性のある他の症状もきっと、めったにない症状になっていただろう。そしてあらゆる疾患を回避するという観点から、ここで最も重要な要素をあげなくてはならない。それは「糖尿病」だ。

『いつものパンがあなたを殺す』医学博士 デイビット・・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2018年10月06日

グラニュー糖、清涼飲料水の糖、果物の糖 1

グラニュー糖、加糖、異性化糖などの違いはどここか。
フルクトースはフルーツやハチミツに自然に含まれている糖質で、グルコースと同じように単糖だ。

一方、グラニュー糖は、コーヒーにさらりといれたり、クッキー生地にどっさりトイレたりする白く粒子状のもので、フルコースとフルクトースからなる。そのために二糖だ(二つの分子が結合している)。

 異性化糖は、ソーダやジュースをはじめ、いろいろな加工食品に含まれているもので、分子の組み合わせが異なり,
フルクトースが優勢だ。55%のフルクトースと42%のグルコースそれに3%の他の炭水化物で構成されている。

 異性化糖は1978年に飲み物や食品に入れるグラニュー糖の安価な代用品として取り入れられた。マスコミではこの人工的に製造したものを肥満増大の根本的原因だと攻撃している。だが重要な点を見落としている。ウエストが太くなったり、肥満や糖尿病のような関連性のある症状が出るのは、異性化糖を消費したせいなのは事実だ。しかし、異性化糖以外の糖質も全て同様に原因として挙げられる。というのも、 全ての糖質は、炭水化物という生体分子の一種であって同じ性質を持つ からだ。炭水化物は糖分子の長い鎖に過ぎず、脂肪(脂肪酸の鎖)やタンパク質(アミノ酸の鎖)、DNAとは違う。

 しかしすでにお分かりのように、全ての炭水化物が同じように作られているわけではない。それに全ての炭水化物が体内で同じように処理されるわけでもない。

 炭水化物が豊富な食事、特に混じりけのないグルコースが多い食事によって、膵臓はインスリン分泌を増やし、細胞中に血糖を蓄積する。消化の過程で、炭水化物は分解され、糖質は血中に取り込まれ、ふたたび膵臓がインスリン分泌を増やし、グルコースは細胞に入り込む。時間とともに高血糖値のために膵臓からのインスリン分泌量は増えるだろう。

 血糖最も急上昇させる炭水化物は、それゆえに人を大いに太らせる。
精製した粉類で作ったものをパン、シリアル、パスタは何でもそうだし、米、じゃがいもやコーンのようなでんぷん、それにソーダやビール、フルーツジュースのような液体状の炭水化物も同じだ。

 これらすべてがすばやく消化されるのは、血流にグルコースをたくさん流しこみ、インスリンを急上昇させるため、そしてインスリンは過剰なカロリーを脂肪として溜め込んでしまうためだ。

 同じ炭水化物でも野菜に含まれるものはどうなるどうなのか。
ブロッコリーやほうれん草などの緑色の葉もの野菜に含まれる炭水化物は、消化しにくい繊維と結びつくので分解されるまで時間がかかる。そのためにフルコースは時間をかけて血流に送り込まれる。加えて野菜は、水分がデンプンに比べて多く、血糖の反応はさらに鈍くなる。

フルーツの場合も丸一個食べると、果糖摂取することにはなるが、その中に含まれる水分と繊維は血糖への影響を弱めにもする。

 例えば同じ重さのももとベイクドポテトを食べるなら、血糖への影響はみずみずしくて繊維も豊富なものよりも、ポテトの方が大きいのだ。とはいえももついでにいればどんなフルーツも、何の問題も起こさないわけではない。

『いつもパンがあなたを殺す』医学博士 ディビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2018年10月03日

免疫の本質 (2)

免疫病を治せなくなってしまった 今日の「自己・非自己の免疫学」の樹立のきっかけとなったのが、フランスの女流学者 ル・ドワランが行ったうずらとひよこ (ニワトリ)のキメラの実験です。

 ル・ドアランは胎生期のうずらの脳や神経堤の一部を胎生期のひよこに移植する実験を行いました。胎生期の動物は移植免疫系が働かず免疫寛容があって移植手術をしても生着します。それでキメラ (うずらとひよこの寄せ集め)が孵化します 。ひよこの体にうずらの羽が生えたつぎはぎのトリが生まれるという奇妙なことが起こりましたが、成長するにつれてひよこの白血球によってうずらの羽が消化されて羽は脱落し、結局はヒヨコが死んでしまいました。 この実験から「自己・非自己」見分けるのが白血球であるという見解が新しい免疫学の大勢になってきました。

 しかし、ちょっと考えればわかることですが、このような事態は自然界では絶対に起こり得ないことです。動物実験で得られた特殊な結果を自然界で発症する病気という現象に当てはめようとすることに無理があります。それを当てはめたところに、現代の免疫学の悲劇があります。

 このような考え方に立脚していては、免疫病を治せるはずがありません。
免疫病はエネルギー保存の法則をど忘れした結果、 エネルギーの不適切な摂取とエネルギー代謝の要である呼吸の失敗によって起こっているのです。

 顔や背骨、骨髄の歪みや潰れの変形症は、形に現れにくい機能性疾患(からだの使い方の偏りや誤りで起きる病気) である免疫病の形に現れた疾患なのです。

 これまでの医学では、質量のない物質エネルギーで病気が発症するという概念がありませんでした。現代医学で治療法が確立された病気は全て器質性(外傷や結核菌など特殊病原菌の感染等で器官の組織や細胞が破壊される)の病気です。機能性の疾患は、体の使い方の誤りによって起きる病気で、免疫病も詳細に見ていくと、ただの腸内の常在菌や雑菌、ウィルス感染といった無害のはずの細菌のはっきりしない細胞内感染がエネルギーの摂取の仕方や体の使い方の誤りで、体がくたびれているために起こる病気であることはほとんどです。

 原始脊椎動物のサメの時代から皮膚は白血球がバイ菌やアミンを消化してミネラルと共に排出する場です。

 『6つの生活習慣でガン・難病を治す』医学博士 西原克成

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2018年09月26日

免疫の本質 1

日常的に「免疫ができた」という言い方がなされて、「免疫」とは病気に対する耐性 ができたというような意味合いで使われていますが、正確に言う、免疫力とは「細胞レベルの消化力」ということです。

 さらに詳しく言うならば、免疫系とは、栄養食品をはじめとする微生物を含めた腸管内から、体に取り込まれる物質の消化・吸収・代謝・排出のシステムということです。

 免疫系とは、腸管系を中心とした「吸収・排出系」に伴った、エネルギーを含めたあらゆる物質の消化・吸収・同化であり、あらゆる生体における、細胞レベルの消化・吸収・運搬・代謝・細胞呼吸、同化・栄養貯蔵・異化分解・泌尿・生殖系の過程をひとまとめにした現象系であり、さらに古くなった細胞や細菌やウイルスに感染した細胞を壊して消化し、新しく作り変えるリモデリングを行う白血球を中心とした間葉細胞型の生命活動全域を言います。

 言葉を変えて言えば、細網内皮系の間葉系細胞が中心となった生命活動の総体ということもできます。

 活動の中心は血液細胞が担当します。赤血球と白血球です。
赤血球が利用可能な栄養と酸素及び老廃物と炭酸ガスの吸収と運搬に対応します。
白血球が微生物、抗原、異種タンパク、古くなった細胞、高分子物質の消化吸収代謝運搬に対応します。

 その活動の結果生じる老廃物の汗と泌尿と、余った栄養としての遺伝物質を抱えた生殖細胞や貯蔵物質(脂肪) 細胞も免疫の一翼を担っています。

 従来の医学では、白血球とその関連機関が免疫の中心機関とされてきましたが、赤血球も主役と言っていいでしょう。元々赤血球と白血球は機能が異なるだけで、 生命体にとっては等価で、由来から機能に至るまで同じと見ることができます。

 生命体にとって最も重要な鰓器(エラの呼吸器)とその関連器官が、現在の免疫の最重要部位となっており、脳下垂体、肺、胸腺、腎臓、甲状腺・副甲状腺、肝臓、脾臓、膵臓、消化管全域、大綱と脂肪の流れ全域、心臓血管リンパ系全域、細綱内皮系全域が、 免疫現象の場なります。

 いわゆる自己免疫疾患とは、口呼吸と腸の使い方の誤りで起きる体細胞の口やのどや腸内の細菌やウイルスの感染で発症する細胞の新陳代謝の障害のことで、自分の腸内細菌で自分の細胞が汚染されている免疫病のことですから、昔は子供では自家中毒症と言われ、大人では日和見感染症と言われた病気のことです。自分の細胞を自分の白血球が攻撃していると勘違いして自己免疫疾患などと呼んでいますが、実は自分の腸のバイキンに汚染された細胞を白血球がやっつけていたのです。疲労も呼吸と解糖のエネルギー代謝の失敗を招いてしまうのです。

 『6つの生活習慣でガン・難病を治す』医学博士 西原克成

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2018年09月22日

病気になる・ならないはどこで決まるのか

 私たち恒温動物は、悪いバイ菌が体内に入ってくると白血球がバイ菌をとらえてミトコンドリアが熱を出して、バイ菌を殺そうとします。しかし、冷血動物と言われる定温動物にはそういう系統ができない代わりに、体の仕組みがバイ菌と共存するようになっているのです。したがってどんなに新鮮な刺身でも熱処理しないで食べれば、 魚に共存しているばい菌を体に取り込んでしまうことになるのです。

 最も冷血動物から進化してきているので低体温になるとバイ菌が共存してしまいます。36.5摂氏温度以下になると、バイ菌にとっては住み心地の良い環境なのです。

 免疫病はどこに発症するのでしょうか。答えは、あらゆる臓器で、血液とリンパ液が巡っている体の全域で発症するのです。

 消化管内臓系 、骨・関節系、骨髄系、脈管系、リンパ系、呼吸系 、皮膚・皮下組織系、泌尿器系、生殖系、脂肪組織系、末梢神経系、感覚器系、中枢神経系など、あらゆる臓器に免疫病は発症します。

 口から肛門まで、鼻も生殖器も全部、腸管の一部です。口と肛門は腸管という長いパイプの上と下の口なのです。そして肺も腸に由来しています。従って、口や喉や腸の中に共生しているおびただしい数のバイ菌やウイルスは、白血球に取り込まれて血中をめぐりあらゆる組織・気管に運ばれる可能性があるのです。

 扁桃腺で作られる白血球が口呼吸でバイ菌に感染すると、細胞内にバイ菌を抱えた(細胞内感染した)白血球に変質してしまいます。どのから感染した白血球によって皮膚や血管、肺にバイ菌が運ばれて、行き着いた先の組織・気管の細胞内にバイ菌をばらまいてしまいます。そのバイ菌に感染した細胞群が所属する器官や臓器や組織名によって症状が異なり、従って病名も違ってくるだけで、病気そのものは全て同じバイ菌の感染です。従って治療法も同じでいいのです。

 バイ菌がどこに行くかは人によって違います。その場所がどこかということは、その人の健康状態次第ということです。

 バイ菌が膵臓に行けば膵臓炎になり、膵臓のランゲルハンス島に行けば糖尿病になるということです。網膜に行くと網膜症で目が見えなくなります。脳の中に入ると脳症を起こし、骨の中に入ると骨髄造血巣で肉芽を作ることもあります。このように千差万別です。

 今の免疫学者は、脳内出血を免疫病ではないと思っていますが、その原因は実はバイ菌なのです。冷酒を飲みすぎると、腸内の悪玉菌が大量に白血球に抱えられて血中を巡リ、脳の血管にバイ菌が巣くうと、血管が破れてしまいます。脳脊髄液はリンパ液ですからバイ菌を抱えた白血球は脳内をフリーパスして脳内はバイ菌だらけになります。従って脳症もうつ病も自閉症も脳内出血も全て免疫病なのです。

 病気には「あるレベルまで来たらもう何をしてもダメ」と言う手遅れというのがあります。血管が破れてしまうと、まさに「覆水盆に返らず」で、手の施しようがありません。
血管が破れるのも、実は腸のバイ菌が血管に巣くって眼底出血とか脳内出血になるのが原因です。そこまで行く手前だったら治すことはできますが、破れてしまったら、現代医学の外科室に頼るしかありません。

 健康な人でも一晩で約3000個の癌に発展する可能性のある腫瘍細胞ができていると言われています。言い換えれば我々人の体は常にガン細胞を抱えているようなものなのです。 ただし、元気な白血球が老廃物や古い細胞、腫瘍細胞などを見分けて退治してくれるので、癌にならないでいるのです。

 しかし、新陳代謝機能が衰えると、ガン細胞が増殖してガンが発症するのです。

『6つの生活習慣でガン・難病を治す』医学博士 西原克成

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
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