フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

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ブログ

2017年03月31日

血液中のPHと「免疫力」「冷え」との関係(3)

 『冷え(低体温)』もまた、PHが正常範囲からはずれている結果です。
酸による血行不良で細胞に酸素や栄養が十分与えられないと、細胞のエネ
ルギー産生力が低下し、体を適正な体温に保てなくなるのです。体温が
1℃低下するごとに、免疫力が30%低下するといわれています。。

 低体温は過剰のストレスによっても起こります。血液のPHや体温などは
体の恒常性を保つ働きによって正常に保たれているのですが、慢性的なス
トレスは自律神経機能をアンバランスにし、pHの調整を狂わせてしまうの
です。

 血液が酸性に傾き、血流が悪化し、細胞機能が低下して、エネルギーを
十分作り出せなくなり、体温が低下します。

 PHバランスが適性に保たれている体は、ストレスにも強く、自律神経の
働きを乱すこともありません。
 
 なお、一般に生野菜や果物は、「体を冷やす」と言われますが、これは
誤解です。生野菜や果物を摂取したとき、寒気を感じるのは、皮膚表面の
血流が早まるからです。これは一時的なもので、深部体温を低下してしま
うことはありません。

 それどころか、野菜や果物のように体にとって最もふさわしい食べ物は、
血行を良くして細胞への栄養補給を万全にし、細胞のエネルギー製造機能
を高めて体温を正常に保つのに役立つのです。

 一方、動物性食品は、内皮細胞の血管と血流を正常に保つ働きを低下さ
せてしまうため、血行不良を引き起こします。その結果、酸素や栄養が十
分与えられない細胞は、体温を正常に保つのに必要なエネルギー産生力が
低下してしまうのです。

 PH研究の第一人者として世界的に知られる生理学者ロバート・O・ヤング
博士は、「食事の80%を生で、20%を加熱してとる」ことをすすめてい
ます。

加熱すると植物に含まれる酵素や栄養(ファイトケミカル、ビタミン、ミネラル
など)が失われてしまうばかりか、免疫力も低下してしまうからです。

 酵素の製造と分泌を行っているの膵臓は、免疫機能に重要な役割を担って
いる器官でもあるため、加熱食品の摂取を減らし、消化の負担を軽くすると、
免疫力を高めることができるのです。

 さらにヤング博士は、血液のPHを正常範囲に保つには、食べ物の80%
を「アルカリ形成食品」に、そして20%を「酸成形性食品」にすることに
よって、血液中のミネラルの80%をアルカリ形成物質(ナトリウム、カリ
ウム、カルシウム、マグネシウム、鉄)に、そして20%を酸性形成物質(
硫黄、リン、塩素)に保つことだといいます。

    『ナチュラル・ハイジーンQ&Aブック3』松田麻美子

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2017年03月30日

血液中のPHと「免疫力」「冷え」との関係(2)

 酸性に傾いた体は血液が粘っこくなり、血行不良で細胞に酸素や栄養が正しく
与えられません。使い古した細胞をはじめ、細胞からの老廃物の排泄が遅れ、「
毒血症」となります。
 
 消化器官・代謝系・呼吸器系・免疫系に異常、ホルモンの分泌、神経伝達物質
の放出、デトックスやヒーリング作業など、体のすべての組織が冒され、その機
能もまた、正しく行われなくなります。

 血行不良で免疫機能を最善に保つのに不可欠な栄養(ファイトケミカル、ビタ
ミン、ミネラルなど)が細胞に与えられず、免疫力が低下します。

 そのうえ、老廃物が排泄されない環境下では、さまざまなウィルスや細菌、カ
ビなどに繁殖する絶好の条件を与えてしまいます。
 
 風邪、インフルエンザ、ヘルペスほか、ほとんどの感染症はもちろんのこと、
花粉症や喘息などのアレルギーをはじめ、関節リュウマチや多発性硬化症、紅
斑性狼瘡(こうはんせいろうそう。代表的な膠原病)などの免疫性疾患から、
心臓病、そしてガンまで、すべての病気は、PHが酸性に傾いてしまった体の結
末です。

 また、意外と思われるかもしれませんが、緊張やストレス感、体の凝り、だ
るさ、脱力感、低エネルギー、ひきつりやけいれん、パーキンソン病、ADDや
ADHDなどの注意欠陥多動性障害、歯ぎしり、顎関節症、胃酸逆流、肺結核など
も、PHが酸背に傾いているサインです。

     『ナチュラル・ハイジーンQ&Aブック3』松田麻美子

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2017年03月28日

血液中のPHと「免疫力」「冷え」との関係(1)

 これは血液を酸性に傾けてしまうことと密接に関係しています。

 体の中では様々な酸が発生しています。呼吸によって発生する大量の二酸化炭素
(炭酸ガス)は、血液に溶けて酸性の炭酸になります。

 また、食べものを消化・吸収・利用したあと最終的に残る物質の中にも酸性のも
のもあります。

 こうした酸に対し、体は呼吸器官から炭酸ガス(酸化物)を排出し、食べ物から
もたらされる酸に対しては血液の「緩衝作用」で調整したり、腎臓から排泄させる
ことによって、「酸とアルカリのバランス」を保っています。

 血液中のPHは、常に正常範囲(7.36~7.44/最適値は7.365)に保たれています。
この範囲からわずかに外れただけでも、体にとっては有害です。生命活動のすべてに
影響が及ぶからです。

 生命活動のプロセスは、すべてアルカリ性の環境に依存しています(胃の消化作業
は例外)。そのため、慢性的な酸過剰は、細胞や組織を傷つけ、体のあらゆる機能に
ダメージを与えます。「免疫力の低下」はいうまでもありません。酸性に傾いた体は
風邪やインフルエンザ他の感染症からガンまで、すべての病気の始まりとなるのです。

『ナチュラル・ハイジーンQ&Aブック3』松田麻美子

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2017年03月26日

頭で考える前に遺伝子が指令を出す

 発想に関することで、多くの人が何か行動するに際して、最も重要だと思っているのは
脳ではないかということです。思考も行動もの脳の指令によって行われているーと。

 これは間違いではありませんが、脳で実際に働いているのは細胞や細胞間のネットワー
クであり、細胞の働きの指令によっているのです。脳の働きといえども、脳細胞が持つ情
報によらなければできない。その意味で人間の一番の司令塔は遺伝子といっても過言では
ありません。

 その遺伝子をON/OFFで制御できるとすれば、私たちはもっともっと遺伝子と仲良くする
必要があります。極端にいえば、体に向かって「今日はご機嫌で調子が良いようだね」な
どと語りかけることも無駄とは言えません。

 私たちは気づかないところで、そういう自己対話をしているものです。悩みというのは
マイナスの発想で作られた脚本による自己対話といってよいかもしれません。

 朝家を出て天気がいいと、思わず、「ああ、気持ちがいいなあ」と自分に語りかけたり
しますが、そうすると体もさわやかになってきます。そのとき遺伝子はちゃんとそのよう
に働いているのです。

視覚で天気のいい情報をキャッチし、脳がそれを全身に伝えて、といった手間をかけなく
ても、外へ出たとたん、さいぼうは直接心地よさを感じ、イキイキしてくるのです。細胞
は脳の指令によっても働きますが、同時に細胞そのものが一個の独立した生命体として生
きている。遺伝子をON/OFFを考えるとき、このことはとても重要です。

 しかし現実の人生は、いつもいつも元気はつらつというわけにはいきません。仕事がう
まくいかなかったり、人間関係で不愉快な思いをしたり、そうなると気分が落ち込んでき
ます。こういう時どうやってそこから脱出するのか。

 元気の出る遺伝子をONにすればいいのです。その方法論は私たちが長年生きてきた知恵
の中から引っ張りだせます。そう言った知恵のひとつとして、私が皆さんにお勧めしたい
のは「感動する」ということです。そのとき、とても「感動」できる状態ではなかったら
、以前い経験した感動を心の中に呼び戻してみるだけでもいいのです。

 感動とは大いなる喜びを心地よい興奮が一緒になったものです。感動する時、遺伝子は
けっして悪い方向へは働かない。

『命の暗号』村上和雄

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2017年03月25日

肝臓が健康回復のカギを握っている

 現代医学では、肝臓は栄養素の保管倉庫で肝臓が弱ったら高栄養の食品
をとればよいと考えています。それで動物性のタンパク質をたくさんとる
ので、動物性脂肪もくっついてきます。

 栄養の摂取量をどんどん増やしますが、それではかえって肝臓の負担が
増え、ますます疲労してしまいます。

 肝臓を治せないなら、慢性化した生活習慣病や難病も治せないことにな
ります。だから肝臓の性質をよく考えて、肝臓にとって一番良いことをし
なければなりません。これは食べ物の内容と量を変えることと、肝臓の手
当てを続けることです。

 食べ物はまず美食をやめ、食品添加物や化学合成成分が入った人工的な
栄養食品や加工食品もやめ、肝臓の働きを助け、自然の菜食の変えます。

 そして、ビワの葉温灸、コンニャク湿布、里芋湿布、生姜湿布などで全
身の血行をよくし、肝腎の働きを助けます。

『ビワの葉自然療法』望月研 著 東城百合子 監修

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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