フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

フラワー治療院

ブログ

2015年12月27日

なぜ「肉」は良くないのか

 その主な理由は第1に、肉は体が処理できる以上に大量のタンパク質や飽和脂肪、コレステロール

を含んでいること。2番目に、肉はこれらの病気を予防・改善するために絶対に欠かせない成分(

食物繊維、抗酸化物質、ファイトケミカル類など)を全く含んでいないこと。そして3番目に、多量

の有害物質(環境汚染物質、プリオン(狂牛病を引き起こす異タンパク)、O-157大腸菌、サルモ

ネラ菌、カンピロバクター菌などの有害細菌、抗生物質、成長ホルモンなど)をふくんでいること、

などがあげられます。

 

 

ハンバーガーの挽肉はそのカロリーのほぼ60~80%が脂肪です。脂の少ないヒレ肉を選んでも、

脂肪の量は約60%と、それほど変わりません。これらはいずれも血管壁を詰まらせるタイプの

飽和脂肪です。

 

鶏肉は牛肉より脂肪が少ないことは事実ですが、コレステロールの量がヒレ肉よりもずっと多い

のです。100mgのコレステロールを食事からとると血中コレステロール値が5ポイント上昇

します。私たち人間の体は、肉食動物と異なり、コレステロールの処理を上手に行うことができ

ません。

 

体が排泄できるコレステロールの量は、1日100mgです。残りは体の組織に溜まり、やがて

動脈を詰まらせ、心臓病や脳梗塞を引き起こすことになるのです。肉に含まれる大量の脂肪は、

肥満ばかりか、大腸ガン、前立腺ガン、乳ガン、卵巣ガン、糖尿病の要因となることも、子供

を持つ親は知っておかなければなりません。

 

動物タンパクを摂取したときに出る副産物ホモシステインは、コレステロール以上に、心臓病

や脳卒中の危険因子であることも、最近の研究で分かってきました。ホモシステイン値が高い

と、アルツハイマー病のリスクが高まることも明らかになりました。アルツハイマー病は、肉

食をしている国々に多いのです。

 

私たちの体内では、毎日のようにガン細胞が生まれては消えていきますが、体にはガン細胞を

処理するメカニズムが備わっています。ところが、毎日肉食をしている人の体内では動物タン

パクが多すぎるため、ガン細胞が活発に増殖をし始め、これを処理する体の処理能力の限界を

超えてしまうのです。ガン細胞は、正常細胞の1.3~11倍のタンパク質を栄養にして成長

していきます。肉や魚などの動物タンパクは、遺伝子にガンを引き起こさせるスイッチを「オン」

にしてしまうのです。

 

また、肉や魚を焼くと、ヘテロサイクリックアミン(HCA)という強烈な発ガン性物質(焦げの

部分)も発生します。その量は、たいていの人が牛肉や豚肉よりもヘルシーだと思っている鶏肉

のほうが、16倍も多いのです。アメリカではベジタリアンの3倍も肉食者に大腸ガンが多いの

は、1つにはHCAのためだといわれています。

 

コリン・キャンベル博士は、「人間にガンを引き起こすものとして、動物タンパクほど強力な化学

性発がん物質はない」と言っています。

 

肉や魚には食物繊維がまったく含まれていないために、消化過程での副産物が消化器官内に5日か

ら1週間も居座り、大腸ガンのほかさまざまなガンや心臓病、脳卒中を助長する環境を作っていく

ことになります。

 

動物タンパクをとりすぎると、尿中にカルシウムを失い、中年を過ぎてから骨粗しょう症のリスク

が高まるということも、日本人の多くは知りません。骨粗しょう症はカルシウムの摂取量が足りな

いことよりも、動物タンパクのとりすぎにより生じることの方がずっと多いのです。

 

動物タンパクは体内に強烈に酸性の物質(硫酸含有アミノ酸、尿酸、リン酸ほか)をもたらします。

そこで血液を弱アルカリ性(PH7.35~7.4)に保つように常にモニターしている体のメカニ

ズムが働き、アルカリ成分で中和を行います。このとき用いられるのが、アルカリ性のカルシウム

です。

 

カルシウムは99%骨や歯に蓄えられているため、体は骨や歯からカルシウムを引き出してきて中和

を行い、腎臓から尿とともにこのカルシウムを排泄してしまうのです。

 

腎臓から排泄されない分は、体内に溜め込まれ、組織に異変を起こすことになります。動脈に溜まる

と動脈硬化を引き起こし、関節にたまると関節炎を、足先に溜まると痛風に、腎臓に溜まると腎石に、

胆のうに溜まると胆石に、目の網膜に溜まると白内障に、そして皮膚に溜まるとシワとなるのです。

腎石、胆石以外はどれも、老化現象として片付けられてしまっていますが、実は肉や魚などの動物

タンパクのとりすぎがその要因なのです。

 

こうしたことから、今日欧米社会では、栄養学の分野に革命が起こっています。かつて推進されて

いた「良質のタンパク質や鉄を摂取するためには肉を食べよう」というすすめはもはや古い栄養学と

なっているのです。

 

21世紀の最新の栄養学は、「もっと新鮮な果物や緑黄野菜、豆類、イモ類、精製されていない全穀類

などのプラントフードをとること」を薦めており、アメリカ国内の善良な医師や栄養士たちは、「子供

はベジタリアンに育てること」をすすめているのです。94歳で亡くなった、世界で最も著名な小児科医

スポック博士もその一人でした。

 

『子供たちは何を食べればいいのか』 松田麻美子

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2015年12月24日

生命の力(2)

◎ 物質文化の非常に進歩している現代、なんと病人や不運の人が多いことか。

これはみな、心の置きどころが積極的か、消極的かということで、その肉体の

生きる力の受け入れ態勢が左右されるということを知らないからである。

 

◎ 宇宙エネルギーは、まず、心の働く場である脳髄で受け入れられ、それが

神経系統に送られ、命を生かす力となる。宇宙エネルギーには建設の法則を行

う力と、破壊の法則を行う力がある。いわゆるプラスとマイナスである。この

建設と破壊の比例配分が常にプラスが勝っている時は建設の作用が現実に行わ

れる。あの人は丈夫だ、あの人は運がいいというのは、宇宙エネルギーの受け

入れた結果にプラスの多いときである。マイナスの要素が多く働くと、破壊の

作用が行われ、運が悪くなり、健康も悪くなる。

 

◎ 命の力を豊富に受け入れられる活き方とは、いかなる場合にも心の態度を

積極的に保つことであって、どんな場合にも最高度に引き上げられた自己認証

をゆるがせにしないことである。要するに消極的に物事を考えなければそれで

よいのであり、そうすれば、最高度まで引き上げられた自己認証ができたこと

になる。

 

『運命を拓く』中村天風

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2015年12月22日

生命の力

◎ そもそも生きているという不思議な命の力は、肉体にあるのではなく、

霊魂という気の中に霊妙な働きを行う力があり、それはあたかも回っている

扇風機にそれを回す力があるのではなく、電気がこれを回しているのと同様

である。この例でも人間の命の力を正しく理解できるはずだが、人間だけで

は、肉体それ自身に活きる力があるように思うところに大変な間違いがある。

 

◎ 肉体が生きているのは、霊魂という気の力が肉体を活かしている、とい

うのが本当の悟りであるにもかかわらず、この本当の悟りを正しく自分の

心に持って活きている人が極めて少ないために、ともすれば、わずかの不

健康な状態が肉体に生じてもすぐ心配する。それというのも、霊魂という

気から送り込まれる微妙な力が量多くさえありさえすれば、不健康な状態

は直ちに健康状態に回復するという原理を知らないからである。

 

◎「人間の生命に与えられた活きる力というものは、肉体に在るのではなく、

霊魂という気の中にある。」ということを、正しく、はっきりと理解する

 必要がある。

 

◎ くしゃみ一つしても、せき一つしても、神経を過敏にしてしまう。心が

肉体に消極的に注がれると、肉体の生きる力の受け入れ態勢が妨げられ、

本来の強さを発揮することができない。したがって可能な限り、消極的な

気持ちで肉体を考えないようにすることが何より大切である。特に病の時

は病を忘れる努力をすべきである。

 

           『運命を拓く』中村天風

 

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2015年12月17日

砂糖が導く肥満・糖尿病への道

 白砂糖は食物繊維が含まれていないために、白い小麦粉や白米と同様、血液中に急激な

スピードで吸収されて、血糖値を急上昇させてしまいます。体は膵臓からインスリンを

大量に分泌してこの状態を正そうとするので、血糖値は砂糖が取り込まれる以前の状態

よりも下がってしまうのです。すると体はもっと糖が必要であると感じ、また甘いもの

がほしくなるというわけです。

 

 

こうして膵臓を酷使し、インスリンをいくらたくさん分泌しても、大量の糖の処理が間

に合わなくなり、腎臓を通して尿中に糖があふれ出してしまうのが成人型(Ⅱ型)糖尿病

です。

 

 

インスリンの助けを借りて細胞内に取り込まれた大量の糖は、エネルギーとしてすぐに

使われないために、備蓄用のエネルギー(脂肪)に変えて蓄えられていくことになります。

砂糖をとりすぎると太るのはそのためです。

 

 

砂糖業界は、肥満の原因は脂肪のとりすぎや運動不足であって、砂糖のとりすぎではない

と主張しています。むしろ砂糖はご飯、蕎麦、パスタなどと同様、体の貴重なエネルギー

源となる、と宣伝しています。

 

 

白砂糖は精製される時点で、これらの栄養をすっかり失ってしまっているため、白砂糖だ

けではエネルギーになることはできないのです。炭水化物には良い炭水化物と、悪い炭水

化物とがあり、砂糖は後者にあたるということを知らなければなりません。

 

 

『子供たちは何を食べればいいのか』

松田麻美子

 

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2015年12月17日

朝旦偈辞

◎ 人間の心で行う思考は、人生の一切を創る。

 

◎ 人間の思ったり考えたりする”心”の作用というものは、”霊”の働きで

動いているとすると、その霊という気は、宇宙を創っている創り主であ

る宇宙本体が霊なのだから、やはりそれに通じている。

 

◎ どんな場合にも、心の思考作用と、宇宙を司る宇宙本体の創造作用

―物を産み出す力―とは、別々に分かれているのではなく、本質的に、

一つのものであるということを忘れてはならない。

 

◎ 人間の心に、何かの観念が出ると、その観念の型の通りに宇宙本体

から微妙な血からが働き出し、その観念の型が、良ければ良いように、

悪ければ悪いように―わかりやすくいえば―思い方や考え方が積極的

であれば、積極的なものが出来、消極的なら消極的のものが出来る。

そういうように真理が出来ている。人間の境遇だとか、その人の現在

に同情するということはないのである。心理というものには同情はない。

峻厳侵すべからずである。

 

『運命を拓く』 中村天風

 

 

 

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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