フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

フラワー治療院

ブログ

2018年01月20日

トロピカルオイルだけが持つ特徴

 ココナッツオイルと、その親戚であるパームオイル、パームカーネルオイル(アブラヤシの種の油)
がほかの油と違うのは、中鎖脂肪酸と短鎖脂肪酸を自然界で最も豊富に含み、それによって驚くほど
の健康促進効果を持っているという点だ。

 パームオイルに含まれる中鎖脂肪酸はわずかだが、ココナッツオイルとパームカーネルオイルは、
私たちの食べものの中で圧倒的に豊富な中鎖脂肪酸を含むーパームカーネルオイルは58%、ココナ
ッツオイル64%が中鎖脂肪酸である。両方とも主に中鎖脂肪酸でできているので、これらの油が健
康に与える影響は、中鎖脂肪酸が持つ化学的・生物学的特徴によって決まる。

 食物中の脂肪のほとんどは、食べた直後にエネルギとして使われていないばあい、体の脂肪組織と
して蓄えられるが、主に中鎖脂肪酸と短鎖脂肪酸で構成されるココナッツオイルが体に与える影響は、
肉や植物油に豊富に含まれる典型的な長鎖脂肪酸(飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸ともに)とは、まった
く異なっている。ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は分解されて主にエネルギー生産に使われ、
体脂肪になったり、動脈その他の場所に沈着することがほとんどない。脂肪ではなくエネルギを生む
のにだ。中鎖脂肪酸は血中コレステロールには悪影響を与えないし、心臓病を防ぐのである。

『ココナッツオイル健康法』ブルース・ファイフ著 

 

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2018年01月17日

日本の気候風土に先人が順応してきた知恵

◆四季の変化が身体に及ぼす影響
 四季の変化は気温の変化を意味し、気温の変化は、肝臓・腎臓を冷やすことから、これらを保護する
肝心かなめの知恵として、菊の花・ドクダミ・ゲンノショウコなどの肝腎を保護する薬草が発達。

◆気象の変化が身体に及ぼす影響
 気象の変化は、季節によっては1日の温度差が10℃以上と大きいことから腎臓が冷える。東洋医学
では諸病の始まりは「腎」からだと伝えているように腎臓を守るための腹巻の知恵やヨモギ・クマザサ・
さくら茶などの薬草が発達しました。夕方冷え込んでくる前の「3時のお茶」は体の冷え防止の知恵と
見ても理にかなった習慣です。

◆高温多湿が身体に及ぼす影響
 高温多湿は食の活性酸素を増やし、酸化・腐敗・食中毒へと進展することからこれらを防腐・解毒す
るものとしてのワサビ・笹・ショウガなどの薬草が使われてきました。

◆島国の土壌が身体に及ぼす影響
 英国は島国ですが、ドーバー海峡は白い色をしており、カルシウム島といわれています。しかし、我
が国は、欧米の水成岩(堆積岩)土質とは異なり。火成岩土質であり、カルシウム不足となりやすい環
境で、また河川が短いことから土壌の養分は海に堆積されています。そこで古来より、我が国では大豆
と昆布・味噌汁に大豆とひじき・わかめ等のように「海の幸(ミネラル・ヨード分)と山の幸というペ
アリングの食生活」をしてきました。

サトルエネルギー学会誌通巻30号より

※実は東洋医学といわれている陰陽・五行などの考えは、日本人が考えたものなのです。私たちの祖先
は、直観力に優れ、争い事をしない民族だったのです。今はどうでしょう!?

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2018年01月16日

日本人の食生活の変化

 珠玉の感性の歌・万葉集が生まれた奈良時代の日本人の基本食は”玄米とひじき”(陸の幸と海の幸)
が基本食の庶民の食生活で、貴族はそれに魚が加わった質素のものであり、カロリーとしては1日2
食で、庶民がなんと約400キロカロリー、貴族が約1200キロカロリーであったことが奈良国立
博物館に展示・解説されています。フランシスコ・ザビエルは母国への報告に、「この国の住民は小
食でありながら不思議なほど健康であり、中には稀な高齢に達するものも少なくない」と伝えていま
す。

 明治時代に来日した近代医学を教えたドイツのベルツ医学博士は、日光までの距離を人力車と馬車
で競わせた結果、人力車がわずかの遅れで到着し、車夫のスタミナに驚き、さらに車夫の食事が、玄
米のおにぎりと梅干、味噌大根の千切りとたくあん程度の質素なもので驚いたと記述しています。

 かつての日本人はご飯と魚、野菜、味噌や醤油などの発酵食品を中心とした質素な食事で、この伝
統的な組み合わせこそが日本人の体質にあった栄養バランスでした。ところが現代は昔ながらの和食
中心の生活から一変して、肉を中心とした高タンパク、高カロリーな欧米型の食事に変わり、飽食の
時代です。その結果、腸内環境が汚染され、還元型から酸化型の腸内環境に激変してしまっています。
この腸内環境では消化の分解者たる腸内微生物の機能が低下し腸内で異常発酵=腐敗が発生し体内環
境が汚れた体調に大きな影響が出る道理です。

 一方、カロリー的には、近年の日本人は平均して2200キロカロリー前後といわれていますが、
伝統的食生活を放棄して、食事の適正時間も無視し、今まで食べたことのないものをやたらに詰め込
んで、健康サプリメントを飲むという図式に変わってきました。

 その結果、健康以前に「体内環境の腐敗」とともに「内臓疲労」を起こして悲鳴を上げてしまって
いるのが実情といえます。

 又、食品保存についても、戦後になって冷蔵庫が普及し、水道水は塩素殺菌され、食品も防腐剤入
りが多くなりました。このような環境で、昔より食の酸化・腐敗による食中毒の害が大幅に減ったの
は良いことですが、逆に、それらに対する認識が薄くなり食と健康に対する理解が不足がちになって
います。

 インスタント食品や惣菜などの加工品が定着し、ファーストフード店などが隆盛を極める中で、高
タンパク質の食べ物を日常的に継続摂取することで、廃棄物である大便が悪臭を放ちます。この悪臭
原因物質は、かつてのどぶ川の悪臭と同じ、インドール・スカトール・アンモニア・硫化水素の臭い
物質であり、便が腐敗して環境汚染物質そのものを出しているのです。

     サトルエネルギー学会投稿論文より

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2018年01月14日

現代の多くの食べ物に含まれるグルテンの罪2/2

 アメリカのウイリアム・デイビス博士は、著書『小麦は食べるな!』の中でこう説明してい
ます。
「だからこれは小麦に依存したあなたの脳なのだ。消化すると脳のオピオイド受容体と結合す
るモルヒネ様の成分が生じる。褒美という形で軽い感情高揚状態を誘発する。効果がブロック
されると、あるいはエクソルフィン(外因性モルヒネ様混合物)を生じない食べ物を消費する
と、不快な禁断症状を経験する人もいる」

 このことを考えれば、食品メーカーが製品の中に、できる限りたくさんのグルテンを詰め込
もうとするのは当然ではないだろうか。

 それから、今日、これほどたくさんの人たちがグルテンたっぷりの食品に病みつきになって
いても、すなわち炎症だけではなく、肥満の蔓延をあおっているとしても、驚くようなことだ
ろうか。私はそうは思わない。

 砂糖やアルコールには人を上機嫌にさせる性質があり、私たちは誘惑に負けて砂糖やアルコ
ールをどんどん摂取してしまうということはほとんどの人が知っているし、認めてもいる。

 しかし、グルテンを含む食品はどうだろうか。

 あなたが食べる全粒小麦のパンやサクサクのシリアルはどうか。グルテンは、私たちの脳の
快楽中枢や中毒中枢にいたるまで、生化学組織を変えてしまう、という考え方は注目に値する。
なおかつこれほど恐ろしことはない。

 つまり、こうした食べ物が、科学的に証明されているとおりに、実際に気分を大きく変える
働きをするならば、食事を再考する必要がある。

 グルテンを含んでいる炭水化物をむさぼり食う人たちを目にすると、まるで彼らが自分のた
めにガソリンのカクテルを注いでいるのを見ているかのようだ。グルテンは私たちの世代のタ
バコである。

 グルテン過敏症医は私たちが理解している以上に蔓延している。気づかないうちに私たちは
みな、ある程度のダメージを与えられている可能性がある。

 それにグルテンはまさかと思うところに潜んでいるものだ。調味料やカクテル、さらには化
粧品、ハンドクリーム、アイスクリームにも入っている。スープや甘味料、大豆製品にも隠れ
ている。栄養機能食品、よく知られている調合薬にも入っている。

 「グルテンフリー」という言葉は今や「オーガニック」や「100%天然」と同様、あいま
いで意味のない言葉になりつつある。
『いつものパンがあなたを殺す』医学博士 デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2018年01月13日

現代の多くの食べ物に含まれるグルテンの罪1/2

 もし、グルテンがそんなに悪いのなら、私たちはグルテンを食べながらどのようにして生き
延びてきたのだろうか。

 端的に言えばこうだ。祖先が小麦を育て、それを挽いて粉にする方法を初めて見つけて以来、
同じ種類の小麦を食べてきたわけではないのだ。

 私たちが今日食べている穀物は、およそ1万年前に人類の食事に登場したものと似ていると
ころはほとんどない

 17世紀にグレゴール・メンデルが、異なる植物を交配して新しい種を作り出すという、か
の有名な実験を発表して以来、私たちは異種交配し、異系統を組み合わせ、穀物に限ってみて
も、いくつか野生の子孫を作り出してきた。

 私たちの遺伝的構成と生理機能は祖先の時代からさほど変わっていない一方で、食物連鎖は
過去50年間で急速に様変わりした。遺伝子生物工学を含めた現代の食品産業の振興で、わず
か数十年前に栽培されていた穀物に比べグルテンを40倍も含む穀物を栽培できるようになっ
た。

 これが意図的に収穫高を増やすためなのか、人々の味覚に訴えるためなのか、あるいはその
どちらでもあるのか誰にもわからない。しかし、一つわかっていることがある。現在のグルテ
ンを多量に含む穀物はかつてないほど”クセになる”ということだ。

 もしも、あなたがこれまでに、ベーグル、スコーン、ドーナツ、あるいはクロワッサンを食
べた後に、なんだか急に楽しい気分になってきたことがあるなら、それは思い込みなどではな
い。

 1970年代の終盤以来、次のようなことが分かっている。グルテンは胃で分解され、血液
脳関門を通過できるポリペプチド混合物となる。いったんそれが脳に入りこむと、脳のオピオ
イド受容体と結合し恍惚状態を生み出す。これは、アヘン剤が結合し、人に満足を与える効果
を生み出すのと同じ仕組みだ。 

 最初にこの働きを発見した科学者である、米国国立衛生研究所クリスティン・ジオドロウ博
士らは、脳を破たんさせるこのポリペプチドにエクソルフィンをいう名前をつけた。

 これは外因性のモルヒネ様混合物を短くしたもので、エンドルフィンという体由来の鎮痛
作用のあるペプチドと区別される。このエクソルフィンについてとりわけ興味深いのは、また、
エクソルフィンの脳への影響の裏付けとなるのは、ナロキソンやナルトレキソンのようなアヘ
ン誘導体拮抗薬(ヘロインやモルヒネ、オキシコドンなどのアヘン誘導体の働きを消すために
用いれれるのと同じ)によって止められるということだ。

『いつものパンがあなたを殺す』デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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