フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

フラワー治療院

ブログ

2018年01月18日

高タンパク食がガンの形成・成長を促進させるプロセス

◎ガンは、「イニシエーション(形成開始期)」「プロモーション(促進期)」「プログレッション
(進行期)」の3段階を経て形成・成長していく。 このプロセスは、高タンパク食による次のよう
な10のメカニズムによって、「ON」になる。

➀高タンパク食は、より多くの発ガン物質細胞内に取り込ませる。
➁高タンパク食は、この発ガン物質を代謝する肝臓の酵素(MFO)の産生量や活性を高める。
➂増産された活性化された酵素は、「DNAを突然変異させる危険性のある代謝産物」に発ガン物質を
 変え、DNAと結合させDNAにダメージを与える。
➃体にはDNAを修復するメカニズムが備わっているが、高タンパク食はその修復能力を低下させ、「
 発ガン性の代謝産物」をDNAと強力に結びつかせ、遺伝子に異変を起こし、正常な細胞を「変異細
 胞」(ガン細胞)に変えてしまう(ここまでが「イニシエーション」。
➄高タンパク食は変異細胞(ガン細胞)の分化(細胞分裂)を促進し、ガン細胞の成長に拍車をかける
 (「プロモーション」の始まり)。
➅体には免疫系、とくに「ナチュラルキラー(NK)細胞」の働きがあるため、NK細胞を活性化させ
 てガン細胞を消失させ、さらにDNAの修復力を高めて活発にガン細胞の修復を試みるが、高タンパ
 ク食ではこの免疫系の働きが抑えられてしまう。
➆高タンパク食は、ガン細胞の形成・増殖をさらに促進させる。
➇高タンパク食は、フリーラジカルを過剰に発生させ、ガン細胞の発生と増殖に拍車をかける。
➈高タンパク食は、血液中のIGF-1やIGF-2などのインスリン様成長因子(成長ホルモン)、
 およびエストロゲンのような性ホルモンのレベルを高め、ガン細胞の分裂を加速させる。
➉高タンパク食は、摂取したカロリーをガン細胞の成長に使わせてしまう。そのためガンは活発に成長
 し、ほかの組織へと転移していく(最終段階の「プログレッション」)。ガンが発見されるのは、た
 いてい「プログレッション」に入ってから。(低タンパク質食の場合、カロリーは「体の熱量を高め
 る」「体を活発に動かす」作用など。体のエネルギーとして消費させる方に用いられる)

  『SHRニュースレター No76』より

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2018年01月04日

日本人の胃ガン発生率はアメリカ人の十倍2/2

 アメリカ人の胃腸が丈夫な理由として、もう一つ考えられるのが「消化酵素の量」です。
「消化酵素」というのは、食べ物を分解し、体内に栄養素を吸収させる働きをするエンザ
イムのことです。食べ物の消化吸収の良し悪しは、この消化酵素の量で決まります。消化
吸収は、唾液、胃、十二指腸、膵臓、小腸と消化の段階に合わせて様々な消化酵素が出さ
れることにより段階的に進みます。その際に、各臓器で消化酵素が充分に分泌されていれ
ば消化吸収はスムーズに進みますが、消化酵素の分泌量が不十分だと、消化不良を起こし
臓器に負担がかかってしまいます。

 日本人の多くが、胃粘膜の状態がそれほど悪くないのに、胃腸や胃もたれなどの症状を
感じやすいのは、消化酵素の量がもともとアメリカ人よりも少ないからだと考えられます。

 さらに、日本人は胃の調子が悪いとすぐに胃薬を服用しますが、アメリカ人は胃薬をあ
まり飲みません。彼らが飲むのはサプリメントの消化酵素です。これは日本では市販され
ておらず、必要に応じて医師が処方するようになっています。しかし、アメリカでは消化
酵素は非常にポピュラーなサプリメントで、健康食品店で簡単に購入できるうえ、毎日飲
んだとしても一カ月20ドル(約2千円)程度しかかかりません。

 そして実は、この胃酸を抑える薬をすぐに服用するということが、日本人の胃を悪化さ
せるのに拍車をかけているのです。最近日本で人気の高い「H2ブロッカー」や「プロト
ンポンプインヒビター(プロトンポンプ阻害剤)」配合の胃薬などは、胃酸の分泌を抑え
る働きが高いことを売りにしていますが、胃酸を薬で抑えてしまうと、胃粘膜は萎縮して
しまいます。胃粘膜の萎縮が進むと胃ガンへと発展していきます。

 ですから、胃もたれや胃痛を感じる人は、医師にきちんと自分の体調を伝え、症状に合
わせたエンザイム・サプリメントを処方してもらうようにしてください。また、最近は
本でも海外のサプリメントが購入できるようになってきているので、安易に市販の胃薬
(抗酸剤・制酸剤)を飲むのではなく、エンザイム・サプリメントを上手に活用するよ
うにしてください。消化エンザイムのサプリメントとを飲むことで、胃の具合は十分に
改善されます。

『病気にならない生き方』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2018年01月03日

日本人の胃ガン発生率はアメリカ人の十倍 1/2

 腸相は肉食文化の影響でアメリカ人の方が悪いのですが、胃相は実は日本人の方がアメ
リカ人より悪い人の方がはるかに多いのです。私はアメリカ人と日本人、両方の胃を見て
いますが、胃の粘膜が薄くなる萎縮性胃炎になる人は、私の臨床経験では日本人の方が2
0倍近くも多いのです。そして、萎縮性胃炎は胃ガンを発生させることが多いため、胃ガ
ン発生率も日本人の方が10倍も多いのです。

 現在、アメリカも日本も肥満は大きな問題となっていますが、アメリカ人のような太り
方をしている日本人はあまりいません。実は日本人はあそこまで太ることができないので
す。そのことは、太ることが義務付けられているお相撲さんの世界でも、小錦のような体
になれる日本人がいないことからも分かります。

 日本人があそこまで太れないのは、そこまで行く前に胃を悪くして食べられなくなって
しまうからです。つまり、アメリカ人があそこまで太れるのは、それだけ消化器官が丈夫
だからといえます。

 内視鏡で胃を診ていて不思議に思っていたのですが、日本人とアメリカ人では、症状
の感じ方にかなりの差があります。日本人は診てみてみるとたいした症状でもないのに、
胃の痛み、不快感、胸やけなどの症状を訴えることがとても多いのです。ところがアメ
リカ人は、胃や食道の粘膜がかなり荒れていても日本人ほど胸やけを訴える人はいません。

 こうした違いが生じる理由の一つに、食事に含まれるビタミンAの量があります。ビ
タミンAは、胃に限らず目や気管などあらゆる粘膜をプロテクトする働きを持っていま
す。そうしたビタミンAを多く含んでいるのは「油」です。日本の食事も欧米化したと
はいえ、油やバターなどの乳製品、卵などの摂取量はアメリカ人にははるかにおよびま
せん。こうした食物は、体全体の健康を考えるとよくないのですが、粘膜のプロテクシ
ョンという意味においては効果があるのだと思います。

『病気にならない生き方』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2017年06月07日

携帯とワイヤレス通信がガンを増やす(2)

 2010年5月に発表されたインターフォン研究は、これまでの携帯電話と脳腫瘍の関係につい
て、多数の調査を総括しています。この論文では、10年以上携帯電話を使用している人は、、2
年未満の人より脳腫瘍になるリスクが118%上昇する(約2倍)という結果が導かれました。

 しかし、このインターフォン研究の論文自体を詳細に検討した結果、少なくとも10年以上携帯
電話を使用している人は、2年未満の人より脳腫瘍になるリスクは180%上昇していることが判
明しました。しかも、この10年以上使用しているといういわゆる「ヘビーユーザー」のカテゴ
リーに分類したのは、1か月に2・5時間携帯電話を使用する人だったのです。

 1か月に2・5時間?
 おそらく現在、私たちの携帯電話使用時間は、その数倍~数十倍にのぼるでしょう。人によって
は1日で2,5時間を超えている人もいるでしょう。現在までの携帯電話と脳腫瘍の関係を総括し
た研究自体が、私たちの現状の携帯電話利用事情を反映していないのは明らかです。

 タバコの健康被害(がん、動脈硬化)は吸い始めから数十年経過しないとわからないため、タバ
コの人体への危険が医学的に証明され、一般の人々に浸透するまでまでに長い歴史を要しました。
携帯電話と脳腫瘍の関係を調べたのはここ数十年のことです。脳腫瘍の発生は、タバコの健康被害
と同様、携帯電話の電磁波の最初の暴露から通常10~30年かかります。まさに現在は本格的に
脳腫瘍が増加していく真っ最中にあり、タバコと同様にこれから医学的にもその危険性が証明され
ていく途中経過にすぎないことを俯瞰しなければなりません。

 フランス、フィンランドをはじめとしたヨーロッパ諸国やイスラエルでは、すでに国家が携帯電
話の安全使用についてのガイドラインを公表しています。アメリカでもサンフランシスコでは、2
011年5月から携帯電話を購入する時に、携帯電話に伴うリスクについて顧客に通知・教育する
よう義務付けています。

 ピッツバーグガンセンターでは、発ガンリスクが高くなるために、医療スタッフに携帯電話の使
用を制限するよう2008年から告知しています。こういった動きが世界各地で起こっていますが、
日本政府の動きは鈍く、一般の人の認知もかなり遅れているのが気がかりです。

 携帯電話などの電気通信業界は製薬業界よりもさらに巨大産業です。アメリカでも電気通信産業
はホワイトハウスに大きな影響力を持っています。またいくつかの影響力を持ったロビー団体の退
職年金の大半が電気通信産業に投資されていることが事態をさらに複雑にしています。

 携帯電話会社は、このように政府に対して多大な影響力を行使するため、自社にとって不都合な
医学的事実を隠避しようと躍起になって務めるでしょう。それはタバコ会社が、あまりにも歴然と
した医学的事実が積み上がり、ごまかしがもはや効かなくなるまでタバコの健康被害を隠蔽し続け
てきたのと同じ状況であると言えるでしょう。

 さらに、周知されていませんが、自宅の固定電話の子機も携帯電話と同程度の電磁波を出します。
緊急事態のとき以外は使用しないようにしましょう。

『医療ビジネスの闇』崎谷博征

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2017年06月06日

携帯とワイヤレス通信がガンを増やす(1)

 ヨーロッパ評議会の議員会議(EU各国の国会議員で構成)は、2011年5月6日にワイヤレス
(無線通信)機器から発せられる電磁波が子供に及ぼす危険性について報告書を提出しました。
この中では、現在決められている閾値以下の無線通信電磁波でも、地球上の動植物に悪影響を与え
るとし、子供をこのような電磁波から一刻も早く遠ざけるだけの医学的根拠が十分あるとと警告し
ています。特に学校では、携帯電話やWi-Fi(ワイファイ)などの無線通信を禁止すべきであると
いう内容になっています。

 子供は大人より電磁波が脳の深部まで貫通しやすいことが、ピッツバーグ大学ガンセンターの調
査で分かっています。子供の頭蓋骨が薄いためです。
 
 ヨーロッパ評議会の議員会議の発表後、2011年5月11日に開催されたIARCによる発ガン性
評価で、携帯電話からの電磁波はグループ2Bに分類されました。グループ2Bは、「ヒトに対する
発ガン性が疑われる」という比較的穏やかな分類です。ちなみに、グループ2Bに属する物質には、
農薬のDDT、鉛、ドライクリーニング溶剤、ガソリンエンジンの排気物質などがあります。

しかし、現在までの携帯電話と脳腫瘍、唾液腺腫瘍(いずれのガンも携帯の電波が直接当たる部分)
の発生を調査した研究では、因果関係が明らかになっているものが少なからずあります。

 たとえば、携帯電話で聞く側の脳(側頭葉、前頭葉)に悪性腫瘍(脳腫瘍)が1998年から増加
していますが、その他の部位の脳腫瘍は減少していることが報告されています。

 また、唾液腺のガン、特に耳下腺腫瘍はは大変稀な疾患です。しかし、イスラエルの調査では19
70年から2006年までにイスラエル国内の耳下腺腫瘍は4倍増加していることが問題になってい
ます。そして、その耳下腺腫瘍は携帯電話を聞く側に起こっています。さらに、唾液腺腫瘍の20%
は、20歳以下に起こっています。ガンが若年に多発するには、何か特別な遺伝子異常が起こる環境
的要因がなければ説明がつきません。

 携帯電話を購入する機会がありましたら、一度パッケージの注意事項を見てみましょう。アイフォ
ンなら、携帯本体を少なくとも1.5㎝、ブラックべりーでは2.5㎝離して使用するようにという
注意書きがあります。  

『医療ビジネスの闇』崎谷博征

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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