フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

フラワー治療院

ブログ

2018年01月26日

バナナ、チョコレート、砂糖より恐いもの2/2

 私が医学関係者への講義を行う時、4種類の食べ物を写した写真を見せる。
➀全粒小麦パン➁チョコバー➂精白糖大さじ1杯➃バナナ、この4つの写真を見せてもらい、
最も血糖を急増させるはどれか、あるいは、最もグリセミックインデックス(GI値)が高
いのはどれか考えてもらう。

 GI値とは、ある食べ物を食べた後、血糖値がどのくらい急速に上昇するのかを計測した
数値だ。GI値はゼロから100までの範囲で、血糖を急速に上昇させる食べものほど高い
値がつく。基準は純粋なグルコースで、そのGI値を100とする。

 たいがい聴衆が選んだ食べ物は間違っている。
➂の精白糖(GI=68)ではない。➁のチョコバー(GI=55)でもないし、➃のバナ
ナ(GI=56)でもない。GI値がとてつもなく大きいのは➀の全粒小麦だ。この数値は
精白小麦で作ったパンと同じレベルである。全粒小麦が精白小麦よりもいいと考えるのはも
うやめなければならない。

 もう30年以上も前から、小麦はグラニュー糖より血糖値を上昇させることが分かってい
る。しかしどういうわけか、多くの人はそんなことはありえないと考えがちだ。なぜなら、
直感的に間違っているように思えるからだ。とはいえ、小麦ほど血糖値を急上昇させる食品
は他にはあまりない。

 重要なのは、グルテン過敏症が増える理由が、今日の加工保存食品に含まれるグルテンに
異常にさらされるためばかりではないことだ。糖質を摂りすぎたり炎症を促進する食べ物を
摂りすぎたりする結果でもある。

 環境有害物質の影響もある。こうした各要素(グルテン、糖質、炎症を促進する食べ物、
環境有害物質)が組み合わさって体の中、とくに脳において最悪の状況を生み出している。

 つまるところ、炭水化物は、私たちの体に害をなす成分の源なのだ。
血糖バランス、グルテン過敏症、あらゆる炎症を考えるとき、炭水化物が体や脳に及ぼす影
響を問題の中心に据えなければならない。

『いつものパンがあなたを殺す』医学博士 デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2018年01月25日

バナナ、チョコレート、砂糖より恐いもの 1/2

 グルテンフリーを実践すると、全てが素晴らしい方へ変化する。
私にしてみれば、それは不思議なことではない。

 過去260万年のうちかなりの長い間、私たちの祖先の食事は、野生の獲物、季節の植物や
野菜、時に果実などだった。今日では穀物と炭水化物が中心の食事をとる人がほとんどで、そ
ういった食事の多くはグルテンを含む。

 なぜ、これほどたくさんの穀物や炭水化物を平らげることが体にダメージを与えるかという
と、穀物や炭水化物が肉や魚、野菜などといった食べ物とは違う方法で、血糖値を上昇させる
からである。
 
 血糖値が上昇すればするほど、インスリンはすい臓からどんどん分泌されて糖質を処理しなく
てはならない。こうしてインスリンが増加すれば、細胞はインスリンシグナルに対する感受性
がますます低くなる。

 要するに、細胞にはインスリンのメッセージが聞こえない。その時すい臓はどうするだろう
か。メッセージが相手に聞こえていない時は、大きな声を出そうとするだろう。同様に、すい
臓はインスリン分泌量を増やそうとするのだ。インスリン値が高まると、それが原因で、細胞
はインスリンシグナルにさらに反応しにくくなる。すると血糖値を下げるためにすい臓は過剰
に働き、インスリン分泌量を増やして再び血糖値を正常に保とうとする。たとえ血糖値が正常
であっても、インスリン値は上昇を続ける。

 細胞はインスリンシグナルに抵抗するので、私たちは「インスリン抵抗性」という言葉を用
い、この状態を表現する。

 状況が進展すると、すい臓は最終的に最大限のインスリン分泌を行うが、それでも十分でな
ない。その時点で、細胞はインスリンシグナルに反応できなくなり、究極的には血糖値が上が
り始め、二型糖尿病に進行する。血糖値を体内でコントロールする仕組みは本質的に崩壊して
しまい、血糖値のバランスを保つためには体外から、たとえば糖尿病治療薬などを取り入れな
くてはならなくなる。

『いつものパンがあなたを殺す』デイビッド・パールマター クリスティン・ロバーグ著

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2017年12月06日

「更年期障害」という診断は当てにならない

 閉経期前後の女性には、めまい、急な動悸、冷や汗、血圧の激しい変動、耳鳴り、
腹痛、下痢、微熱といった様々な不快な症状が出ることがよくあります。しかし、
病院に行くと、その多くは「更年期障害ですね」の一言で片づけられてしまいます。

 更年期障害の原因は、一般的には、閉経後に起きるエストロゲンというホルモンの
分泌量が変化するためだといわれています。

 たしかに、閉経後にそうしたホルモンバランスに変化が生じることは事実ですが、
さまざまな症状が現れる原因は、それだけではないと私は思います。

 だいたい、どんな症状が出ても、全て一様に「更年期障害」のひと言で片づけるの
はあまりにもいい加減な診断ではないでしょうか。

 私は、それぞれに原因があるから、さまざまな症状が出るのだと思います。
更年期障害は、出る人とでない人がいるうえ、発症する人でも、その症状の程度には
大きな差があります。ホルモンバランスの変化だけが原因なら、これほどのばらつき
は見られないのではないでしょうか。

 この閉経期のころというのは、生理に限らず、体のさまざまなものが変化し始める
時期です。たとえば、抗酸化酵素として名高いSODの生成量が減少し始めるのもこ
の時期です。

 そういう意味でも、この時期はそれまでの不摂生によるダメージが、症状として表
れやすい時期だといえます。

 現在生活習慣病と呼ばれている病気の多くは、以前は「成人に発症するから」とい
う理由で成人病と呼ばれていました。それがだんだん若年層でも発症する人が増え、
原因を追究していった結果、悪い生活習慣によるものだということが判明し、生活習
慣病という名称に改めてられたのです。

 私は、更年期障害もこれと同じように、単位更年期だから発症するのではなく、不
摂生な生活が原因で発症している可能性が高いのではないかと考えています。事実、
以前は女性にしか発症しないといわれていた更年期障害が、最近では男性にもみられ
るようになっています。また、若い女性にも、急激なダイエットの後遺症などで更年
期障害と同じ症状が表れるケースがあることも報告されています。

 ですから、更年期障害という診断ほどあてにならないものはないのです。

 問題を引き起こしているのは、年齢ではありません。その人のそれまでの食生活・
水の飲み方・排泄の質・生活習慣の良し悪しの結果が表れているだけなのです。

 体の中にミラクル・エンザイムと水分が充分にあれば、ホルモンの変化もスムーズ
に進行していきます。本当に健康な人は、更年期障害になることなどないと、私は確
信しています。
『病気にならない生き方3若返り編』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2017年11月27日

医者は絶対に余命宣告をしてはいけない

 検査結果がどれほど深刻なものだったとしても、私は決して患者さんいウソを言いません。
たまには家族の方から「本人には本当のことを言わないでください」といわれることもあり
ますが、そういう時には家族の方を説得し、真実をみんなで分かち合うことの大切さを理解
してもらうようにします。

 それに、不思議なことに、ガンなどの場合、自分の病のことを知り、自分が死ぬかもしれ
ないというところまで含めて、自分の現状を受け入れた人の方が治癒することが多いのです。

 日本語でふさわしい言葉がうまく見つからないのですが、英語ではこの感覚を「アクセプ
ト(accept)」と表現します。自分の状況や運命をあきらめるのではなく、前向きな
心で自分の状態を納得して受け入れるという感覚です。

 私が、患者さん自身に病気になった原因を語ってもらうようにしているのも、本人が病気
をアクセプトしやすくするためです。

 ですから私は、どんな病気でも、必ず「告知」します。
告知をすると、患者さんの中には「先生、私の余命はあとどのくらいですか」という質問を
される方もいます。でもその時には、はっきりと「私は知りません」と答えます。

 余命3カ月とか、半年と、医者が患者に告げるシーンがドラマなどでよく見られますが、
医者がそういうことを言うのは大きな間違いだと私は考えています。

 「あなたの命は、神様から与えられたものです。ですからそれは、神様があなたをいつ天
国に呼ぶかという問題であって、私が言及するような問題ではありません」
これが私のいつもの答えです。

 私が「告知」をするのは、それが、患者さんがそれからの人生をよりよく生きるために役
立つからです。しかし、「余命宣告」は違います。医者が余命を宣告すると、患者さんは
「生」ではなく、「死」を受け入れてしまいます。これはとても大きな違いです。
 
 患者さんと医者の間に信頼関係があればあるほど、患者さんは医者の言葉の影響を受けます。

 医者の誤った余命が的中すると、さすが医者の見立て通りだといわれますが、もしかしたら、
それは患者さんが、医者が言った「3カ月」という言葉で、自己暗示をかけてしまった結果か
もしれないのです。 

 人はいつか必ず死にます。
病気になったのは、単にその人が自分の体をきちんといたわってこなかった結果にすぎません。
病気になってしまったのなら、過去を嘆いたりごまかしたりするのではなく、事実を受け入れ、
それからの人生をより充実したものにすることの方が大切です。
『病気にならない生き方3若返り編』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2017年11月07日

テレビの害

 人は環境からの刺激を受信することでシナプスを形成し、それを総合することで自分の考え
をまため、言葉や行動として環境へ発信していく。

 では、母親が友人たちとおしゃべりに夢中で、その間に子供にテレビばかり見せていたらど
うなるのだろう。じっとテレビを見ている子供は母親にとって手のかからない「いい子」であ
るが、脳の発達において重大な損失を被るものと思われる。

 自閉症児は、周囲に関心を向けず、同年齢の子供はもとより、親からの呼びかけにほとんど
反応しない。言葉の発達が遅く、言葉を学んでも、それを用いて周囲とコミュニケーションで
きない。自閉症と診断される子供は、40年前なら2500人から5000人に一人だったが、
最近、約200人に一人に急増している。

 自閉症は先天的のものと考えられている。ところが自閉症ではないにもかかわらず、こうし
た特徴を示す子供たちの中には、テレビ漬けの生活をしていて、母親との情緒的なかかわりが
乏しいことが原因になっている例もあるという。

 川崎医科大学小児科の片岡直樹は、このような親子にテレビを消して遊ぶように指導すると、
それまで自閉的だった子供が、見違えるように表情が豊かになるという。テレビを長時間見る
子供は、しゃべれなくなるのである。

 テレビは、映像と音とによって私たちの目と耳から脳の奥深くまで情報を送り込んでくる。
この情報は、1回限りの一歩的なもので、見る人は何をする必要もなく、ただじっと目をスク
リーンに向けていればよい。自分で考えようとすると、番組の内容が分からなくなってしまう
から、むしろ考えるのは禁物である。

 このため、テレビを見ているときは、脳のシナプスの能動的な活動は停止したままである。
このような生活を子供たちが毎日長時間続けると、自分で考えることができなくなってしまう。
考えることことが苦手なのだから、積極的に話すこともできない。テレビを見るのはほどほど
にしたいものである。
『脳の健康』生田哲

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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