フラワー治療院は、鍼灸・整体・気功の合体で自然治癒力を目覚めさせる治療院です。

フラワー治療院

ブログ

2017年12月06日

「更年期障害」という診断は当てにならない

 閉経期前後の女性には、めまい、急な動悸、冷や汗、血圧の激しい変動、耳鳴り、
腹痛、下痢、微熱といった様々な不快な症状が出ることがよくあります。しかし、
病院に行くと、その多くは「更年期障害ですね」の一言で片づけられてしまいます。

 更年期障害の原因は、一般的には、閉経後に起きるエストロゲンというホルモンの
分泌量が変化するためだといわれています。

 たしかに、閉経後にそうしたホルモンバランスに変化が生じることは事実ですが、
さまざまな症状が現れる原因は、それだけではないと私は思います。

 だいたい、どんな症状が出ても、全て一様に「更年期障害」のひと言で片づけるの
はあまりにもいい加減な診断ではないでしょうか。

 私は、それぞれに原因があるから、さまざまな症状が出るのだと思います。
更年期障害は、出る人とでない人がいるうえ、発症する人でも、その症状の程度には
大きな差があります。ホルモンバランスの変化だけが原因なら、これほどのばらつき
は見られないのではないでしょうか。

 この閉経期のころというのは、生理に限らず、体のさまざまなものが変化し始める
時期です。たとえば、抗酸化酵素として名高いSODの生成量が減少し始めるのもこ
の時期です。

 そういう意味でも、この時期はそれまでの不摂生によるダメージが、症状として表
れやすい時期だといえます。

 現在生活習慣病と呼ばれている病気の多くは、以前は「成人に発症するから」とい
う理由で成人病と呼ばれていました。それがだんだん若年層でも発症する人が増え、
原因を追究していった結果、悪い生活習慣によるものだということが判明し、生活習
慣病という名称に改めてられたのです。

 私は、更年期障害もこれと同じように、単位更年期だから発症するのではなく、不
摂生な生活が原因で発症している可能性が高いのではないかと考えています。事実、
以前は女性にしか発症しないといわれていた更年期障害が、最近では男性にもみられ
るようになっています。また、若い女性にも、急激なダイエットの後遺症などで更年
期障害と同じ症状が表れるケースがあることも報告されています。

 ですから、更年期障害という診断ほどあてにならないものはないのです。

 問題を引き起こしているのは、年齢ではありません。その人のそれまでの食生活・
水の飲み方・排泄の質・生活習慣の良し悪しの結果が表れているだけなのです。

 体の中にミラクル・エンザイムと水分が充分にあれば、ホルモンの変化もスムーズ
に進行していきます。本当に健康な人は、更年期障害になることなどないと、私は確
信しています。
『病気にならない生き方3若返り編』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2017年11月27日

医者は絶対に余命宣告をしてはいけない

 検査結果がどれほど深刻なものだったとしても、私は決して患者さんいウソを言いません。
たまには家族の方から「本人には本当のことを言わないでください」といわれることもあり
ますが、そういう時には家族の方を説得し、真実をみんなで分かち合うことの大切さを理解
してもらうようにします。

 それに、不思議なことに、ガンなどの場合、自分の病のことを知り、自分が死ぬかもしれ
ないというところまで含めて、自分の現状を受け入れた人の方が治癒することが多いのです。

 日本語でふさわしい言葉がうまく見つからないのですが、英語ではこの感覚を「アクセプ
ト(accept)」と表現します。自分の状況や運命をあきらめるのではなく、前向きな
心で自分の状態を納得して受け入れるという感覚です。

 私が、患者さん自身に病気になった原因を語ってもらうようにしているのも、本人が病気
をアクセプトしやすくするためです。

 ですから私は、どんな病気でも、必ず「告知」します。
告知をすると、患者さんの中には「先生、私の余命はあとどのくらいですか」という質問を
される方もいます。でもその時には、はっきりと「私は知りません」と答えます。

 余命3カ月とか、半年と、医者が患者に告げるシーンがドラマなどでよく見られますが、
医者がそういうことを言うのは大きな間違いだと私は考えています。

 「あなたの命は、神様から与えられたものです。ですからそれは、神様があなたをいつ天
国に呼ぶかという問題であって、私が言及するような問題ではありません」
これが私のいつもの答えです。

 私が「告知」をするのは、それが、患者さんがそれからの人生をよりよく生きるために役
立つからです。しかし、「余命宣告」は違います。医者が余命を宣告すると、患者さんは
「生」ではなく、「死」を受け入れてしまいます。これはとても大きな違いです。
 
 患者さんと医者の間に信頼関係があればあるほど、患者さんは医者の言葉の影響を受けます。

 医者の誤った余命が的中すると、さすが医者の見立て通りだといわれますが、もしかしたら、
それは患者さんが、医者が言った「3カ月」という言葉で、自己暗示をかけてしまった結果か
もしれないのです。 

 人はいつか必ず死にます。
病気になったのは、単にその人が自分の体をきちんといたわってこなかった結果にすぎません。
病気になってしまったのなら、過去を嘆いたりごまかしたりするのではなく、事実を受け入れ、
それからの人生をより充実したものにすることの方が大切です。
『病気にならない生き方3若返り編』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2017年11月07日

テレビの害

 人は環境からの刺激を受信することでシナプスを形成し、それを総合することで自分の考え
をまため、言葉や行動として環境へ発信していく。

 では、母親が友人たちとおしゃべりに夢中で、その間に子供にテレビばかり見せていたらど
うなるのだろう。じっとテレビを見ている子供は母親にとって手のかからない「いい子」であ
るが、脳の発達において重大な損失を被るものと思われる。

 自閉症児は、周囲に関心を向けず、同年齢の子供はもとより、親からの呼びかけにほとんど
反応しない。言葉の発達が遅く、言葉を学んでも、それを用いて周囲とコミュニケーションで
きない。自閉症と診断される子供は、40年前なら2500人から5000人に一人だったが、
最近、約200人に一人に急増している。

 自閉症は先天的のものと考えられている。ところが自閉症ではないにもかかわらず、こうし
た特徴を示す子供たちの中には、テレビ漬けの生活をしていて、母親との情緒的なかかわりが
乏しいことが原因になっている例もあるという。

 川崎医科大学小児科の片岡直樹は、このような親子にテレビを消して遊ぶように指導すると、
それまで自閉的だった子供が、見違えるように表情が豊かになるという。テレビを長時間見る
子供は、しゃべれなくなるのである。

 テレビは、映像と音とによって私たちの目と耳から脳の奥深くまで情報を送り込んでくる。
この情報は、1回限りの一歩的なもので、見る人は何をする必要もなく、ただじっと目をスク
リーンに向けていればよい。自分で考えようとすると、番組の内容が分からなくなってしまう
から、むしろ考えるのは禁物である。

 このため、テレビを見ているときは、脳のシナプスの能動的な活動は停止したままである。
このような生活を子供たちが毎日長時間続けると、自分で考えることができなくなってしまう。
考えることことが苦手なのだから、積極的に話すこともできない。テレビを見るのはほどほど
にしたいものである。
『脳の健康』生田哲

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2017年10月25日

睡眠は脳を休ませるためだけにあるのではない3/3

 睡眠時にボディ・エンザイムのリカバリーが行われるのは、ほかの場所で使われる
エンザイムを節約し、その分、ミラクル・エンザイムの生成にエネルギーが使われる
ためでしょう。

 睡眠時にボディ・エンザイムのリカバリーが行われているというのは、現時点では
私の仮説ですが、いずれ、ミラクル・エンザイムの存在も、睡眠中にエンザイムのリ
カバリーが行われていることも医学的に証明される日が来ると私は信じています。

 最近は、何でも医学的・科学的に証明されなければ信じないという人もいますが、
体のこと、生命に関しては、何よりも体の声に真摯に耳を傾けることが大切だと私は
思います。

 最近、若返りホルモンとして注目を集めている成長ホルモンも、今では寝ている間
に分泌されることが分かっていますが、そのことが医学的に証明されるずっと前から、
「寝る子は育つ」といわれていました。これは寝ている間に成長ホルモンが分泌され
ることを、昔の人が経験的に知っていたことを意味します。

 何日も寝不足が続くと、肌がみるみる衰え、老けていくのは、誰もが経験している
ことですが、これは、睡眠が単に大脳を休ませるためだけにあるのではないというこ
とを示しているといえるでしょう。

 良い食事と良い水を摂り、そのうえで、十分な睡眠をとること、それがボディ・エ
ンザイムを回復・活性化し、体の酸化を防ぐ基本だと、私は思います。

 『病気にならない生き方3若返り編』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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2017年10月24日

睡眠は脳を休ませるためだけにあるのではない2/3

 私たちの体内でエンザイムを作っているのは、細胞だけではありません。腸内にいる
微生物「腸内細菌」たちも多くのエンザイムを作り出し、私たちの生命活動に寄与して
くれているのです。

 体内の微生物と細胞の中の遺伝子がコミュニケーションをすることによって、必要な
エンザイムが作られている。つまり体細胞は、いつどんなエンザイムをどれだけ作れば
いいのか、エンザイムを生成するのに必要な情報を、腸内細菌とのコミュニケーション
によって得ているということです。そして、両者のコミュニケーションの媒体となって
いるのが、体内の「水」である可能性が高いことにも触れました。

 体内の水が不足すると、細胞が必要なエンザイムをきちんと作れなくなる理由は、こ
こにあるのだと思います。

 私たちの体を、実年齢以上に老化させる原因は「酸化」です。その酸化に対抗する最
も強力な抗酸化物質がSOD・カタラーゼ等のエンザイムですが、その抗酸化物質であ
るエンザイムを生成するには、体の細胞内と体の中の常在菌、とくに腸内細菌が大きく
関わっているのです。

よい食品を摂り、よい水を充分に摂ると、腸内環境がよくなり、細胞が潤うので、エン
ザイム・遺伝子(細胞)・微生物(腸内細菌を含む)という三者の「トライアングル・
コミュニケーション」がスムーズになります。それは、単にエンザイムの生産量が増え
るということだけではありません。より正確な情報がもたらされることによって、質の
高いエンザイムが作られると考えられます。

『病気にならない生き方3若返り編』新谷弘実 米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授

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鍼灸・整体・気功の「フラワー治療院」が綴る健康ブログになります

吉祥寺にいらして下さった患者様のお悩みを、痛みのない鍼灸 (しんきゅう) や気功整体施術で、お一人お一人適切な施術を心がけている「フラワー治療院」が、「健康」に纏わる事を綴るブログになります。
ブログを介して全国の方に、健康に過ごしていただけるよう、役立つ知識や経験などを贈れたらと考えております。

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